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スペインリーグで起きた八百長疑惑とは?

調査対象となっている11年5月21日のリーグ最終節・レバンテ-サラゴサの前に、当時サラゴサの監督だったアギーレ氏らに不正な金銭授受の疑いがあると報じた

サラゴサの八百長に関与している10人は選手9人と監督1人。要するに、当時サラゴサの監督だった現日本代表監督ハビエル・アギーレ氏である

サラゴサは勝てば1部残留、負ければ2部降格が決まる試合だった

サラゴサは、勝てば1部残留という大事な試合だったのに対し、1部残留が決まっていたレバンテは主力先発5人を入れ替えたうえに緩慢プレー

負ければ2部降格の一戦を前に、サラゴサは総額120万ユーロ(約1億6440万円)を試合買収のため使用。アギーレ氏と選手9人には「ボーナス」の名目で、それぞれ9万ユーロ(約1230万円)前後が支払われ、それがレバンテの選手に渡った疑いがある

クラブ→サラゴサの選手→レバンテの選手とお金が動いた?

スペイン各紙は、他のサラゴサの選手らがクラブから金を受け取り、それをレバンテの選手に渡したと報じている

賄賂ではなくボーナス?勝利給?

スペイン『アス』は、レバンテ側の選手たちが金を受け取ったことを認めた上で、八百長のためではなくそれ以前の試合でサラゴサの残留争いのライバルに勝利したことへのボーナスだと主張する可能性もあると伝えている

会長は支払った金は試合のボーナスと説明しているが、試合の数日後に選手の口座から金が消えたとの情報もあり、検察側は賄賂としてレバンテ側に渡った疑いで調査している

3日付の同国全国紙「エル・ムンド」は、当時、イグレシアス会長からアギーレ監督と9選手の口座に入金があり、アギーレ監督には9万ユーロ(約1230万円)が入金されたが、全員がその日に返金したと報じた

ボーナスを返金?

聴取が始まった

八百長が疑われている11年5月21日のスペインリーグ・レバンテ―サラゴサ戦に関し、同国検察庁による関係者の事情聴取が2日、始まった

疑惑の試合で2点を決めたガビが聴取を受ける

『エル·ムンド』によると、ガビはクラブから金銭を受け取ったことについては認めている。

ただ、お金はレバンテの選手には渡らず、数日後にクラブに返金したとのことだ。すでにアトレティコへの移籍が決まっていたこともあり、自分には八百長に関与するメリットはなかったと主張

入金の理由については「クラブは債権者会議に臨もうとしていたので、それに関連するものだろうと思った」とのこと

アギーレ監督も聴取の対象

検察は2日、聴取のため関係者33人を召還したが、その中には当時のサラゴサ監督を務めた日本代表のハビエル・アギーレ監督も含まれている

聴取は3日と6日にも予定され、日本代表のアギーレ監督ら海外在住者については未定

アギーレ監督は八百長疑惑を否定

スペイン紙で出頭要請を報じられた同監督だったが、1日に行われた日本代表のメンバー発表会見で、「私自身もみなさんと同じように記事で知った」とコメント。「スペインで400試合以上指導していたが、このことに関しては、全く心配していない」と、八百長疑惑を否定

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higuchi3003さん

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