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巨大な台風19号でもおきた「急速強化」てなんだ?

大型で非常に強い台風18号は、3日午前6時現在、日本の南の海上にあって、時速約20キロで北北西に進んでいる。この台風18号では、強力な台風に特有の「急速強化」と呼ばれる現象が起きていた。

更新日: 2014年10月11日

tame2000さん

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台風18号「ファンフォン」発生

29日午後3時にトラック諸島で、熱帯低気圧が台風18号になりました

名前は「ファンフォン」でラオスが用意した「動物の名前」です

台風18号はこのあとも海面水温の高い領域を進み、発達する見込み

中心付近は998ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は毎秒25メートル
1時間に20キロの速さで、西に進んでいます。

非常に強い台風18号 あす九州接近の見込み

大型で非常に強い台風18号は3日、沖縄県・大東島地方を風速15メートル以上の強風域に巻き込みながら太平洋を北上した

今回の台風18号は、昨年の10月に伊豆大島で24時間の降水量が800mmを超えた台風26号と似たような進路を取る可能性があるという。

日本気象協会が運営する天気予報専門サイト「tenki.jp」は10月3日、非常に強い勢力の台風18号が日本に接近・上陸する恐れがあることに伴い、各地の大雨や暴風への警戒時間を明らかにした。

4日には大東島に接近 西日本、東日本にも影響

大型で非常に強い台風18号は、沖縄県の南大東島の東の海上を北上していて、4日夜には大東島地方に接近すると予想されています

大東島地方では4日は猛烈な風が吹き、海上は猛烈なしけになる見込みで、気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけています

中心の気圧は935ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は50メートル
最大瞬間風速は70メートル
中心から半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています

4日に予想される最大瞬間風速は、大東島地方65メートル、沖縄本島地方と鹿児島県奄美地方35メートル、九州南部30メートル。波の高さは7~12メートル。

湿った空気が流れ込むため、5日には東日本や西日本でも太平洋側を中心に雨量が多くなる

5日夕までの24時間では、九州南部で200~300ミリ、西日本と東日本、沖縄で100~200ミリの雨が予想されている

月曜日に本州に上陸のおそれも

今夜には大東島地方、あす朝には奄美地方に接近したあと東寄りに進路を変え、あす夜遅くには九州南部、あさって月曜日には近畿から関東・東北へ接近するおそれがある。

噴火で大きな被害のあった御嶽山でも最大100ミリの雨が

台風18号の巨大化は「急速強化」だった

台風18号は先月29日に発生したあと、1日から2日午後3時までの24時間に中心の気圧が975ヘクトパスカルから935ヘクトパスカルに低下し、中心付近の最大風速も30メートルから50メートルと、急速に勢力が強くなりました

この急速な発達は強力な台風に特有の「急速強化」と呼ばれる現象で、専門家は「暴風と大雨、突風に警戒や注意が必要だ」と指摘しています。

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