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【次回は2018年】皆既月食は肉眼でOK!観測&撮影完全ガイド

次回の皆既月食は2018年1月31日です。2015年4月4日は半年ぶりとなる皆既月食が全国で観測出来ます。観測の方法や時間、撮影の仕方などまとめました!スマホでも撮影出来ますよ!

更新日: 2015年04月04日

霧生幻さん

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※次回の日本で観測出来る皆既月食は2018年1月31日に、部分月食が2017年8月8日にあります。お楽しみに!

4月4日(土)は半年ぶりの皆既月食!日本全国で観測出来ます

4月4日の夜、半年ぶりとなる皆既月食が全国で観測できます。

今回の皆既食は、継続時間が12分ととても短いが、条件は良く、天候がよければ、日本全国において欠け始めから欠け終わりまで肉眼で観察することができそうだ。

さほど夜遅くなく、多くの方にとって見やすい時刻に起こりますので、ぜひご覧になってみてください。

前回日本で見ることができた皆既月食は2014年10月8日に起こりました。次回日本で見ることができる皆既月食は2018年1月31日に起こります。

そもそも「皆既月食」って?

画像は皆既月食の全行程を写したもの。月が欠けて赤く染まっていく神秘的な現象。全行程で3時間程。

月食とは、月が地球の影に入り、月の全部または一部が暗くなったり、欠けて見えたりする現象のこと。月全体がスッポリ地球の影に入る場合を「皆既月食」、月の一部が影に入る場合を「部分月食」と呼びます。

まん丸い月が突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。そして再び月は丸い姿に戻っていく。一夜のうちにこのような変化を見ることができる、とても興味深い現象が「皆既月食」です。

どうやって観測すればいいの?

当日晴れていれば、19時頃から南東の空から南の空の深夜の時間に掛けて、全国的に月食を見ることができます。

星の観察と違って望遠鏡など特別な機材は必要なく、肉眼で気軽に観察できます。

月食の開始は、19 時 15 分になります。月食開始のころは、月の 高度が約 10 度低いので、低空に障害物があると見られません。東から南東方向が、見晴らしのいい所で 観察する必要があります。

全行程は長いので、たまに外に出て見るくらいが良いかも!

4月4日は、満月の一部が欠ける「部分食」が午後7時15分ごろ始まり、観測するにはちょうどよい時間帯だ。

月の全体が地球の本影に入る20時54分過ぎに皆既食となり赤銅色の満月が現れます。皆既食の終わりは21時06分。ほんの12分間の皆既食となります。

2015年4月4日 皆既月食の時間経過(全国共通)
半影月食の始まり17:59
部分月食の始まり19:15
皆既月食の始まり20:54
食の最大21:00(食分1.005)
皆既月食の終わり21:06
部分月食の終わり22:45
半影月食の終わり24:00

【4月4日皆既月食のポイント】 1)夜中までには終わり、土曜日で小さな子どもも負担なく観測できる 2)欠け始めは東の見晴らしがよい場所へ 3)月食の開始は19時15分、終了は22時45分 4)皆既月食となるのは21時前後のわずか12分 5)望遠鏡を使わなくても、肉眼で十分楽しめる

皆既月食はもちろん肉眼でも楽しめますが、双眼鏡を使えばさらに楽しさ倍増です。今回の月食は夜空の高い位置での皆既となります。冬の星座に囲まれているので、同時に星雲・星団なども見てみましょう。倍率としては7倍程度、月をより大きく見たい場合は12~20倍程度の双眼鏡をおすすめします。

双眼鏡や望遠鏡を使うと、地球の影が月面のクレーターや海を横切って移動していく様子や、皆既食中の月面の色や明るさの変化などがより鮮明に観察できます

月食は特別なイベント。でももし外に出かけて見るなら、いつもの夜と同じようにじゅうぶん注意しましょう。つい空に見とれてしまいがちですが、まわりに目を配ることを忘れずに。

皆既月食の撮影に挑戦したい!必要なものや設定は?

太陽、地球、月が一直線に並ぶ皆既月食は、満月のときよりもクレーターの立体感が濃厚に楽しめます。望遠に強いデジカメと三脚をお持ちならぜひとも撮影にチャレンジしてもらいたいところ。

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