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全て下方修正!? "新国立競技場" の現状が絶望的過ぎる・・

新国立競技場の現状についてまとめました

更新日: 2014年10月14日

DSPECさん

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2020年の東京オリンピックに向けて生まれ変わることが発表されていた国立競技場もとい"新国立競技場"

新国立競技場(しんこくりつきょうぎじょう)は、国立霞ヶ丘陸上競技場の全面建て直し工事によって建設される予定の競技場である。2019 ラグビーワールドカップ・2020年東京オリンピック・東京パラリンピックのメイン会場となる予定。

現在東京都新宿区にある国立霞ヶ丘陸上競技場を全面建て替えして建設する予定。開閉式ドーム屋根を備え、収容人数は8万人、コンサートなどのイベントにも利用できる計画。19年ラグビーワールドカップ日本大会の会場にもなる見通しで、15年秋着工、19年春完成の予定。

華々しく発表された同計画だが、現時点での問題が山積み過ぎて絶望的といわれている

その絶望具合を何点か挙げていきます

■近代的なデザインに決定したものの、予算の倍かかることがわかり、デザインの縮小

2020年東京オリンピックのメーンスタジアムとなる、新国立競技場。この新しいスタジアムの建設をめぐって、議論が生じている。コンペで選ばれたデザインだと、予算の倍となる3000億円がかかることがわかり、プロジェクトを進める日本スポーツ振興センター(JSC)は計画を見直した。修正案を6月にまとめたが、当初案とは大きく外観が異なり、プロジェクト自体の意義を疑問視する声もある。

字紙のジャパン・タイムズは社説でザハ・ハディドの案を「美しい神宮外苑の公園に、うっかり落とされた醜いプラダのバッグのようだ」と酷評。「ザハ・ハティドの呪い」とまで表現し、「政府は白紙に戻すべき」と主張している。

■そもそも高すぎる予算

設計募集時の計画予算は1,300億円。それが計画決定後に3,000億円にはね上がり、批判を受けて、現在1,700億円ということになっている。

当初案の圧倒的な高額さもさることながら、当初の予算の1500億円に近づけた、1600億円の修正案でさえ、他のオリンピックの倍近くかかっている

なお、海外ではロンドンの800億円が高いほうで、その点でもケタはずれと言われている。

■他会場との比較

ロンドン五輪のスタジアム 約800億円

北京五輪のスタジアム 約500億

シドニー五輪のスタジアム 約700億円

出典ameblo.jp

新国立競技場 約1800億円

これだけでも異常にかかりすぎていることがわかります。
もちろん見た目だけでなく設備が最新で高度のテクノロジーだというのはあるのでしょうが、それにしても高すぎますよね・・

東京五輪のコンセプトのひとつに「もったいない」が含まれるのであれば、改修、リペアこそがあるべき姿になる。世界をアッと驚かせるような鮮やかな改修で、今日的な建造物に蘇らせることは十分可能。世界にはそうしたサンプルがいくらでもある。この方法こそ、時代にも、日本にも適している。世界に対しても胸を張れるものだ

新規に建てるのではない手もあるのでは・・という厳しい意見も

■かかりすぎる維持費、整備費

これだけ大きくしかも多目的となれば、維持費用も巨額になる。現国立競技場が年間5億円であるのに対し、JSCは新国立競技場は40数億円と試算している。10年、20年経った後の維持費はどうなるのだろうか。

費用に関してつけ加えると、昨年度の政府補正予算でJSCの施設整備費として既に約200億円が計上されている。
この200億円の内訳は、現国立競技場解体費用が70億円、そして残りの130億円近くはJSCの本部移転費用等だという話があるから驚きだ。

■未だに開始されない現競技場の解体作業

当初は7月開始の予定だったが・・

2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場として建て替えられる国立競技場(東京都新宿区)の解体工事開始が予定していた7月から遅れる見通しであることが11日、分かった。

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DSPECさん

サッカー、野球を中心にスポーツニュースを主にまとめていきます。まれに漫画一覧、その他のニュースもまとめていきます。

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