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離婚・同性婚を認めるかでバチカンが揺れてる

今、タブー視されていた離婚や同性愛などの可否について議論しているローマ・カトリック協会。来年まで続くとされる議論の行方はいかに?

更新日: 2014年10月07日

paupaupauさん

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今、バチカンである論争がおこってる

バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂で5日、カトリック教会の家族に関する教義を見直す臨時総会が始まった

「家庭」を主題に、カトリックが認めていない離婚や同性婚などについて19日までの2週間にわたって意見を交換する

教会内では、離婚を認めないのは時代遅れとする改革派と、伝統を重んじる保守派との間で論争が続いている

カトリック教会は離婚や同性婚を認めていない

Photo by Hemera Technologies / AbleStock.com

同性婚や中絶については、他宗教でも明確な立場が取りづらい問題。

カトリックは同性婚や人工中絶、特殊事例を除く離婚を禁じている

同性愛については教会内部でも賛否あるものの、公式の見解は決定的で変更の余地のない権威的教義と見なされている

これが現状とはそぐわなくなってきた

Photo by OJO Images / OJO Images

教えに忠実でない部分が出ている。

近年は同性婚や中絶は信者にも広まっており、現場の聖職者が対応に苦慮している実情が浮かび上がったとされている

Photo by Photos.com / Photos.com

聖体拝領とは、最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。

教会の手続きを取らないままの離婚、教会外で再婚した場合などは、聖体拝領ができない決まりになっている

従来は禁じられてきた離婚・再婚者に聖体拝領を行うべきかどうかが、今回の会議の焦点の一つとなるもよう

法王は改革に賛成?

開始ミサで、結婚や離婚、同居カップルといった問題に対する教会の立場改革を支持するメッセージを発信

これら問題についての教会の現在の教えと、数千万人の信者の現実の生活とが大きく乖離(かいり)していると指摘し、対策の必要性を示唆した

カトリックが認めていない婚前同居を行っている信徒を拒絶すべきではないとの考えを示した

これまでも改革寄りの姿勢をみせてた

着座以来、離婚経験者や同居カップル、シングルマザーを排除し裁くべきでないと主張している

昨年7月には、「婚姻の無効化の問題については見直しの必要がある」と語った

法王自身も禁じられた行為を認めないが、そうした人々への差別的待遇は問題視してきた

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paupaupauさん

たくさんまとめを作れるように頑張ります!



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