1. まとめトップ

フリース好きがオススメ!登山でも信頼できる”フリース”を厳選してみた!

二千円のフリースを毎年買い換えるか、二万円のフリースを10年着るか。考えは各々違うと思いますが、私の愛用しているパタゴニア『スナップT・プルオーバー』は15年選手です。

更新日: 2014年10月09日

outdoor_loveさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
119 お気に入り 351788 view
お気に入り追加

最高のフリースを見つける前に”フリース”とは何かを知っておこう!

フリース(fleece)とは、ポリエチレンテレフタラート(PET、ポリエステルの一種)で作られた柔らかい起毛仕上げの繊維素材である。1979年にモールデンミルズ(Malden Mills)社(英語版)によって開発され、同社の商標であるPolatecが最も知られている。

フリース(Freece)とは、本来は羊の毛を刈り取るとき、途中で切らずにつながった状態で刈り上げたものを指しました。上手な人が刈り取ると、ちょうど一匹の羊の敷物のようになるのですが、これをfleeceと称するのです。そこから転じて、織り目が見えないくらい、表面を厚く起毛した生地全般をフリースと呼ぶようになりました。

先駆的役割を果たしたのは、登山用品などを扱うアメリカのメーカーパタゴニア。エコを推進してきた同社が、ペットボトルからリサイクルできるこの素材を取り入れたのは納得ですね。

安いフリースと高いフリースの大きな違いって何!?

ユニクロはタウンユースのクロージングですので、いわば見た目重視。アウトドアメーカーのものは、当然その使用環境を考えた上で開発されていますので、動きやすさなどの快適性や保温性は当然違います。冬山ともなると命の危険も伴ってきますので、冬山で使用するのであればちゃんとしたものを買ったほうがいいと思います。

一番大きな違いは裁断と縫製のしかたですね。立体裁断で腕や体の動きを妨げなかったり、違う素材を使ってストレッチ性、通気性を高めたり、ザックを背負った時に縫い目が当たらないようにしたり、と割と気を使って作られてます。

フリースを日本訳にすると起毛繊維と言うことになります。だから安価物も高級品も起毛繊維ならフリースになります。では何が違うとなると素材と繊維の質です。素材としては、安い物はアクリル素材、良い物はポリエステル素材です。では何故ポリエステルの方が良いかというと、後付加工が出来るからです。では後付加工とは何か→糸自体の撥水性能、抗菌、防臭加工です。この加工をするとしないでは雲泥の差があります。後付加工は高温処理が必要で、アクリルは高温になると熔解し出すのでこの加工が難しいです。

10000円のフリースと、1000円のフリースで、10倍の性能差があるか?といわれれば、無いですけど、山に入って、1000円のフリースを着て「寒い」と思ったら完全に手遅れです。

では冬を安心して任せる事ができるフリースを一挙に紹介!

定番中の定番!パタゴニア『スナップT・プルオーバー』

素材:polyester100%
価格:16000円(税抜き)
メーカー:パタゴニア
http://www.patagonia.com/jp/home

定番のスナップT・プルオーバーの軽量バージョン。リサイクル・ポリエステルを使用した8オンスのフリース製で、カラーブロックでデザインをアップデート。ボルダリングとサーフィンの共通点は、気長に待つということで、アクションまでのダウンタイムは両面起毛ポリエステル・フリースの機能性とスウェットシャツの温かさを備えたこのフーディで快適に過ごす事が出来ます。

吸湿発散性と速乾性を備えソフトな肌触りで、前後のヨークの縫い目が肩の動きに対応し、カンガルー型ポケットが指先を温めます。3枚パネル構造のフード、4つボタンの前立て、左胸にスナップ留めのサプレックス・ナイロン製フラップ付きポケットを備え、フードの開口部、袖口、裾には滑らかな縁取りを施しました。ヒップまでのショートレングスなので、どんなパンツにもスタイリングしやすい、アウトドアにもデイリーユースにも使用できます。パタゴニアの代表すべきシンチラスナップフーディ。活躍の幅は申し分ありません。

懐かしさ、重厚感、堅牢性。 どれか一つ取ってもスナップTじゃなくなり、ただの味のないサラダになってしまう。シルエットもどこか野暮ったい。でも、着れずにはいられない。そして見る人もなんだかホワっとする。そんな魅力が溢れている。今後も生地がクタクタになっても永遠に着続けるだろう。服とはかくもこうありたい。

英国のアウトドアブランド「Rab」が世に送る!保温性に優れたフリースジャケット『ローガンジャケット』

素材:ポリエステル100%
価格:24000円(税抜き)
メーカー:Rab(ラブ)
http://rab.uk.com/

フリース素材における最高水準とも言われている、POLARTEC社のサーマルプロを使用したフリースジャケット。モコモコとしたインナー生地は柔らかく、保温性も抜群。冷えた体を暖めるのはもちろんの事、熱を逃がさないので、ポカポカと暖かい特性が持続します。ポケットはサイドと胸ポケットを装備。小物からスマートフォン等といったモバイル機器の収納も便利です。アウトドアはもちろんの事、タウンユースのジャケットとしても最適な一着。シルエットは着やすいレギュラーフィットです。

POLARTEC社のサーマルプロは、アウトドアにおいて最適なパフォーマンスを発揮する素材です。寒い季節は体温が奪われ体も冷えやすくなりがちだったりするもの。そんな場合でも高機能な断熱層により、快適に保温性を持続させる機能をもっています。

『Rab』は1981年イギリスでロバート・キャリントンという著名な登山家により立ち上げられ、瞬く間にその優れた品質のダウン製品や、本物志向のマウンテンギアは、世界中のトップ登山家やアウトドアフリークの間で評判となりました。現在、欧米ではアルピニストから一般のトレッカーはもちろん、フリークライマーやウルトラライト・ハイカーなどなど、世界中のアウトドア愛好者の人気の的となっている注目のマウンテン・ブランドの一つです。

いいフリース・ジャケットは日常着の王様!マムート『Thermal Pro GOBLIN Jacket』

素材
Main Fabric:Polartec® Thermal Pro
High-Loft(Polyester 100%)
Lining:Polyester 100%
価格:25000円(税抜き)
メーカー:Mammut(マムート)
http://www.mammutstore.jp/

長い毛足が特徴のポーラテック社の"サーマルプロ"を使用したこのフリース。その保温力はMAMMUTのフリースの中でも随一!

ジャストめな、綺麗なシルエットなのに動きやすいデザインが最高です。素材はポーラテックのサーマル・プロ。ちょっと毛足の長い、保温性に優れた素材です。ちょっと肌寒いときなんかは一番上に。真冬は上にゴアなんかのシェルを合わせて。秋から春まで大活躍。

森林限界を超える登山シーンから肌寒い季節のキャンプまで!THE NORTH FACE『Mountain Versa Micro Jacket』

1 2





outdoor_loveさん

アウトドア全般を中心にまとめていきたいと思いますので、アウトドア好きの方はお気に入りの登録宜しくお願いします。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう