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子犬並みのデカさ!世界一大きいクモが捕獲される

世界一大きいクモ「ゴライアスバードイーター(和名:ルブロンオオツチグモ)」がジャングルで捕獲されたという。このクモの生態について画像と共にまとめてみました。

更新日: 2015年12月11日

rainshineさん

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「ゴライアスバードイーター(和名:ルブロンオオツチグモ)」

節足動物クモ綱クモ目オオツチグモ科に属するクモの一種である。 南米の熱帯雨林帯に生息する。

世界最大のクモとして知られ、体長は10cm近くになり、脚を拡げると幅20cmを越える。最大級個体となると、広げた大人の両手の平よりも大きい。体色は褐色がかった赤色。

この「ルブロンオオツチグモ」はゴライアスバードイーターとも呼ばれるタランチュラの一種で、世界最大の蜘蛛として知られています。その大きさは、なんと手足を広げると25cm!

ギネス認定の世界最大のクモ

ベネズエラ・ブラジル・ガイアナに生息する種で、ギネスブック公認の世界最大のクモでございますよ。

ゴライアス、というのは「巨人」の意味を持ち、元々はダビデに殺されたペリシテ族の巨人、ゴリアテの英名から来ているもので、つまり「巨大」さを表しています。 ゴライアス・バード・イーターですから直訳すると「巨大な鳥食い」となります。

でかすぎて「足音」をたてる

ゴライアスバードイーターは自らが持つその巨大なサイズにより、歩く音がする世界で唯一のクモと考えられています。その足にある爪は硬化していることもあって非常に明確なクリック音(カタカタ音)を発します。

噛まれたらヤバイ...。

性質は攻撃的。人間に対する毒性は強くないが、身体が大きく鋏角も大きいため、噛まれると小型犬に噛まれる程度の怪我をする。

「刺激毛」

牙に仕込んだ毒はそれほど強くないが、噛まれるとかなりの怪我は避けられない。さらにトゲのような細かい刺激毛で全身を包み、危険を察知すると後脚で自らの腹部を蹴る。周囲に乱れ飛んだ刺激毛は、敵をひるませるに十分な武器となる。

刺激毛を持っており、危険を察すると腹部の刺激毛を蹴り飛ばす。それが目や粘膜に付着すると猛烈な痛みを感じる。

ゴライアスバードイーターをペットとして飼う人や研究者は、手袋をはめる必要がある。人間にはかゆみをもたらす程度だが、小型の哺乳動物にとっては致命的となり得る。

しかもこの毛で音を発し威嚇する

勘弁してください...。

このクモは多量の毛と巨大な牙に加えて、近づくと大声で「シュー」という音を発して相手を威嚇します。これは彼らの剛毛をこすり合わせることで発生させているようです。

「バード・イーター」って...。本当に鳥を食べるの?

画像はおそらく飼育下で与えられた鳥

バード・イーティングというだけあって、小鳥などを主食にしているのかというとそんなことはなく、その巨大な姿から「トリをも食べるクモ」と形容されているようです。

食べられる...。

南米北東部に住む人々の多くは、ルブロンオオツチグモを美味しい食べ物と思っている。調理法は、まず刺激毛を火で炙ってから、バナナの葉にくるみ蒸し焼きにする。

食べた専門家によると「白い筋肉は、スモークしたエビのような味がした。ねばねばした腹部の中身は、バナナの葉の中で固くなるまで加熱され、じゃりじゃりとした砂まじりの食感で、苦かった。2センチほどの鋏角は、食後歯の間に詰まったクモの外皮を取るための爪楊枝として重宝ししたよ」との事...。

この度、最大級のルブロンオオツチグモが捕獲されたという。

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