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一眼カメラ初心者でも「プロのような写真」に近づける!方法まとめ

一眼カメラ初心者が挑戦してみたい「背景をぼかした写真」や「美味しそうな料理写真」などシチュエーション別の撮影方法・設定方法をまとめました。

更新日: 2015年03月12日

good-dayさん

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せっかく一眼カメラを買ったのに、いつも「オート(AUTO)」モードで撮っていませんか?

このモードはシーンによってカメラメーカーが考えるお手本の色味などにしてくれます。まあ、ある程度きれいな写真は撮れます。

でもこのモードでは本当に全部お任せなのです。何を撮っても同じような写真になるばかりです。

せっかくの一眼カメラ、いろいろ設定をいじってみないともったいない!

オートモードを卒業しよう!使うのは、まずはPモード、慣れてきたらA、S、Mモード!

■Pモード(プログラムオート)
シャッタースピードや絞り値はカメラにお任せですが、ホワイトバランス、ISO感度、露出補正を自分で設定できます。(※Pモードでもプログラムシフトといって、絞り値を変更することは可能)

■Aモード(絞り優先オート)
絞り値を自分で決定、シャッタースピードはカメラが自動で決めてくれます。

■Sモード(シャッター優先オート)
シャッタースピードを自分で決定、絞り値はカメラが自動で決めてくれます。

■Mモード(マニュアル)
絞り値もシャッタースピードも自分で選ぶので写真の表現の幅は広がります。

シチュエーション別 設定方法を見て行きましょう!

◆1 室内で撮影すると照明のせいでオレンジ色っぽく写ってしまう
◆2 背景をぼかした写真を撮りたい
◆3 動きまわるペットをぶれずに撮りたい
◆4 水の流れを美しく表現したい
◆5 逆光で暗くなってしまう写真を明るく撮りたい
◆6 ふんわりとした花の写真を撮りたい
◆7 料理写真を美味しそうに撮りたい
◆8 夜景を綺麗に撮りたい
◆9 花火を上手に撮りたい


まずは「P」モードにして写真を撮ってみましょう。必要に応じてホワイトバランスや露出補正を変えてみることからスタート!

◆1 室内で撮影すると照明のせいでオレンジ色っぽく写ってしまう

ホワイトバランスを「電球」に設定するだけで、白が白に正しく写ります。

▽ホワイトバランスの設定方法

ホワイトバランスの設定ボタンを押すと設定画面が表示されます。ボタンの位置はお使いの機種によりますので取説で確認してみてください。

太陽光、日陰、曇り、白熱電灯、蛍光灯。。などなどずらーっといろんなモードが並んでいるはずです。

ホワイトバランスを変えることで夕日の写真など色合いを変えるフィルターのような機能としても使えます。

ホワイトバランスを晴天日陰に変え撮影。赤みが強調され美しい夕景に。

◆2 背景をぼかした写真を撮りたい

▽レンズの絞りを開けてぼかす

F値16で撮影

全体的にピントが合ってシャープに仕上がっています。

F値1.4で撮影

背景がよくボケています。

●絞り値(F値)の変え方

「A」モードに合わせます。

コントロールダイヤルを回してF値を選びます。

「A」モードではF値を変えると自動で適正なシャッタースピードが割り振られます。

絞り値を大きい方向に1段階変えることを、「絞り値を1段大きくする(絞りを1段絞る)」といいます。

絞り値を小さい方向に1段階変えることを、「絞り値を1段小さくする(絞りを1段開く)」といいます。

●レンズで異なる開放絞り値

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good-dayさん



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