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Google Glass、早くも全米の映画館で着用禁止に

ウェアラブルの着地点はどこになるのか…

更新日: 2014年10月30日

IGAIGAさん

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映画館内での「ウェアラブルデバイスの電源OFF」が決定に

アメリカ映画協会(MPAA)と劇場所有者協会(NATO)は、このほど、「館内においては、いかなるウェアラブルデバイスであっても電源を切り、仕舞うように求める」と決定した

NATOは米国だけで推定32000面のスクリーンのあるシアターを所有し、また、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアでも事業を展開しており影響力がある

世界中に飛び火クルー

Google Glassは当然禁止

顔にカメラがぶら下がっている人を見て苛立つ人がいる場所というものはある。トイレ、パーティー、バー…そして、映画館

筆頭はもちろんGoogle glassなどのスマートアイウェアだがそれだけではない

MPAA、NATOの当局者は当初からウェアラブルデバイスに対しては許容度がゼロだったが、今回の禁止にはスマートウォッチやその他のデバイスも含まれている

当初から懸念されていた「盗撮」問題

怪しい仕様のデバイスがリリースされるたびにこの問題が発生している

Google Glassがどうしてもクリアできない課題、それは盗撮問題。発表された当初から言われていることだが、ここまで放置されてきた

2013年10月、アメリカ・カリフォルニア州ではGoogle Glassをかけて運転していた女性が違反切符を切られるという出来事が発生。「よそ見運転」の疑いだというのだ

ウェアラブル端末の課題は山積みだが、話題性が高い一方で、倫理面の問題が技術のリリースに全く追い付いていない

議論の決着はまだ全くつかない

Photo by David De Lossy / Photodisc

ネットワーク環境下における情報技術(IT)、およびその応用技術に関する知的財産保護の保護動向・発展・あり方については繰り返し語られるテーマ

昨年Google Glassの担当官は「Google は当面、Google Glass 上で動作する顔認証アプリを認めない」と発表した

しかしそれはGlass上でのこと、撮影までは保護できない。「Google Glass」のベータテスターだった男性は、地下鉄などで女性を盗撮し、自身のTwitterアカウントから投稿していた

Photo by Visage / Stockbyte

顔や素性だけ保護すればいいというものでもなく…

デジタルガジェットの今後の進化は、ウェアラブルな世界にあると考える人は多いはずだ。「ウェアラブル」の先にあるのはなんだろう

プライバシー問題、交通事故のリスク、ルールの整備という課題。かならず来るウェアラブル時代へ向けてクリアすべき課題は多い

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IGAIGAさん

お手柔らかに。。

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