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余命宣告を受けた、脳腫瘍と戦う一人の女子バスケットボール選手の物語

ある女性バスケットボール選手が脳腫瘍を患い、余命宣告を受けながらも、自分の夢に向かって生きている。彼女の生き様が全米で感動を起こして話題となっているのでまとめました。

更新日: 2014年11月10日

manuronaldさん

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脳腫瘍と戦う一人の女子バスケ選手がいた

マウント・セントジョセフ大(オハイオ州)の1年生フォワード、ローレン・ヒル(19)

彼女は手術ができない脳腫瘍を抱えながらも、残された命をバスケットに捧げている

「簡単に諦めるような人間と思われたくない」そんな気持ちで練習に打ち込むローレンさん。

脳腫瘍と戦うローレン・ヒルさん

脳腫瘍とは

脳腫瘍とは頭の骨(頭蓋骨)の内側に生じるできもの(腫瘍)のことです

頭が痛い(頭痛)、吐く(嘔吐)、目がかすむ(視力障害)が代表的な症状

脳腫瘍の発生した部位の働きが障害されて、麻痺や言葉の障害、性格変化などさまざまな症状が出現してきます

悪性腫瘍の多くは、腫瘍が脳に深く入り込み(“浸潤(しんじゅん)”と言います)、全摘出すると脳の機能を大きく損なう箇所では、全摘出はなかなか困難

日に日に悪化していく病状

ステロイドの影響で顔が膨潤し、偏頭痛や腹痛などに耐えながらも「私は自分のチームにいる、ということがとても嬉しいのです」とコートに響く弾むボールの音などを楽しんでいる

日に日に悪くなっていく体調の中、めまいや、利き手の右手がうまく動かなくなってきている

彼女の両親はそんな娘の状態を見て訴えた

この願いが多くの人を動かすことに

当初の開幕日は2週間先だったが両親の願いを大学が受け止めて全米大学体育協会(NCAA)に働きかけ、特例措置として日程の変更を承認。

試合会場も2000人ほどしか入らない母校の体育館ではなく、40キロほど離れた男子強豪校、ゼイビアー大の1万250人収容のアリーナに

ヒルは「なにもかもが驚き。本当に幸せです。夢がかなったわ。だからバスケが好きなんです」と感無量

そしてついに彼女がコートに立った

前半の開始17秒、ゴール下で左手でシュートを決めて男女を通しての今季の“全米初得点”を記録。

後半の残り26秒から再びコートに登場すると、今度は麻痺が強くなっている利き手でもある右手でシュートを成功させた。

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manuronaldさん

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