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一生に一度だけ!11月5日に171年ぶりの「ミラクルムーン」を見よう

11月5日は、なんと171年ぶりに「後の十三夜」と言われる日です。まさにミラクルムーン!

更新日: 2014年11月06日

haru-tomoさん

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■名月といえば「十五夜」、そして「十三夜」があります

お月見は、中国から伝わった習慣で、お月様を見ながら、お祝いする行事。平安時代の頃から行われている

旧暦8月15日の「十五夜(中秋の名月)」と、旧暦9月13日の「十三夜」は名月といわれ、あわせて眺めるのが古くからの習わし

十五夜に月見をして十三夜にしないことは、「片月見」、「片見月」と言ってきらわれ、十五夜の月見をしたら、翌月、必ず十三夜にも月見をして祝うものだとされていました

・今年の十五夜は「スーパームーン」として話題になりました

月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンという

■11月5日は171年ぶりの「ミラクルムーン」が見られる!

2014年は9月8日が中秋の名月(十五夜月)で、10月6日が十三夜月でした。例年だと名月はこれで終わりですが、2014年は3度目の名月があります

それが11月5日。2回目の十三夜のため「後の十三夜」と呼ばれるそうで、1年に3回も名月が見られるのはなんと171年ぶり

■なぜ今年は「後の十三夜」となるのか?

旧暦は現在の暦(365日)に比べて日数が少ないため、約3年に一度、閏月(うるうづき)を挿入して暦を調整している

十三夜月は旧暦の9月13日に見られる月のことですが、稀に閏(うるう)9月が存在することがあります

・「閏月」って?

旧暦は月の満ち欠けによる太陰暦ですから、現在用いられる太陽歴とは1年の日数に違いがあります

太陰暦は、月の満ち欠け(約 29.5 日)を基準にしています。12 か月 = 354 日で次の年を迎えるという計算

太陽暦に比べ11日も少ない。

3 年で 1 月ずれてしまうことになります。これではいかんということで、月を基準にしつつ太陽暦とも整合性をとる暦(太陰太陽暦)では、02/29 のように 1 日を追加するのではなく、1 月を加算しまして、調整します

閏月はおよそ2年と8ヶ月、または2年と9ヶ月に一度の割合で発生します

・今年は171年ぶりに9月の「閏月」があるため「後の十三夜」となる

閏月が挿入されるタイミングは、月の周期で決まります。「9 月と 10 月の間に閏月を挿入する」という決まりがある訳ではありません

2014年は閏月を挿入する年だが、9月の後に閏9月が入るため、暦の上では旧暦9月13日が2回出現するため、十三夜も2回になる

前回、閏9月が挿入されて「後の十三夜」が出現したのは1843年(天保14年)

前述のように171年前のこと。当時は江戸時代ですね。

■気になるお天気は?

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haru-tomoさん

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