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薬で治まらない? その“痒み”一生透析につながる難病のサインかも

市販の薬を塗っても中々治まらない痒み、乾燥肌やダニのせいと決め付けていませんか。実はなかなか治らないかゆみは腎臓や内臓の重大な病のサインかもしれません。身近な痒みにせまる危険な病気についてまとめました。

更新日: 2014年11月07日

ikuo00ukさん

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なんかかゆいなぁ・・・それって危険かもしれません

冬の時期に肌が乾燥して、かゆくなることがありますが、実はかゆみが危険な病気のサインかもしれません

かゆみの最新研究を行っている髙森建二教授(順天堂大学浦安病院皮膚科)によると、謎のかゆみは重大病のサインになるという

皮膚のかゆみの原因は人それぞれで、皮膚疾患が原因でかゆみが起こっている場合もあれば、皮膚疾患がないのに、他の原因でかゆみが起こっている場合もある

全身性のカユミには①感染症、②薬剤の作用、③アレルギー、④肝疾患などがあり、限局性のカユミには①昆虫咬傷及び刺傷による皮膚刺激、②皮膚筋炎、③接触皮膚炎などがあります

一部だけでなく、全身にかゆみが出ている場合は病気のサインかも

皮膚に存在する肥満細胞と呼ばれる細胞から分泌されるヒスタミンがかゆみを引き起こす重要な役割を果たすことが知られています

冬に多い乾燥肌の痒み

肌が乾燥してつらい・・

20~25歳ぐらいをピークにして水分が減少し、新陳代謝が衰えるため、この「健康な肌」の状態が加齢とともにだんだんと失われていきます。

この結果、肌が乾燥し、かゆみにつながる

皮膚のうるおいは皮脂、天然保湿因子、細胞間脂質という3つの物質によって一定に保たれています。しかし、これらの物質は、特に湿度の低下や加齢などが原因で減少し、乾燥状態をひきおこします

薬を塗っても治まらないのは、内臓に問題があるかも

慢性腎不全や尿毒症になると、オピオイドと呼ばれる体内物質のバランスが崩れ、かゆみを起こすオピオイドが、かゆみを抑えるオピオイドより多くなります。

腎臓は正常時の1/5以下に働きが低下してくると体に異変が現れ症状として出始めるが、特徴的なのは皮膚のかゆみ

内臓疾患による中枢性のかゆみは、抗ヒスタミン薬が効きにくいというほかに、肌には目立つ異常はなくてもかゆみがしつこく、肌をかいても白い線が残りにくいなどの特徴がみられます

一般的な痒みは抗ヒスタミン薬が効きます

腎臓や内臓だけじゃない、難治性のかゆみは危険な病気

市販の薬を使っても効かない、思い当たる節がないのにかゆいのは、難治性の痒みかも

難治性のかゆみには、抗ヒスタミン剤がきかないため、市販の痒み止めが効かない場合は危険な病気のサインであることが多い

糖尿病の場合、高血糖による脱水傾向と発汗異常のため皮膚が乾燥するためかゆみがひどくなるといわれている

HIV感染症、甲状腺機能異常症、血液の病気など、難治性のかゆみを生じさせる病気は数多くある。

難治性のかゆみと病気の関係はまだ解明されていない

一般的な痒みであれば、普段のケアで対応できる

原因が虫刺されや乾燥であれば、普段のケアで対抗することができます

皮膚の表面は、常に外からの刺激にさらされていて、それらの刺激が皮膚から侵入することにより、かゆみや他の皮膚トラブルが起こりやすくなります。皮膚についた汗や汚れを洗い流し、いつも清潔にしておくことは、皮膚のかゆみやトラブルを防ぐうえで大切

肌がカサカサして乾燥を感じたら、外用薬をその都度塗ってケアしてください。外用薬は数回(5~6回)の使用が目安です。最低でも1日に3回は使うと効果的

アルコール類や香辛料、熱い料理、濃い味つけの料理は、血管を広げてかゆみを引き起こす原因になる場合があります。なるべく控えるようにする

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