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【思ってるより簡単!】服を染める方法【リメイク・DIY】

キーワード:Rit染色、リット染料、プレミアムダイ、ダイロン(Dylon)、染め直し、染色、DIY、リメイク、洋服

更新日: 2015年05月22日

saveasdraftさん

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挑戦しようと思ったことはあるけれど、ちょっと面倒そう、失敗しそうなどと思っている方も多いのではないでしょうか。
ここではそんな方に向けて洋服を染色する主な手順、コツ、注意点に体験談も加えてご紹介していきたいと思います。

▼目次

・染色って大変なの?
・Rit染料で染める方法のご紹介
・染色に必要なもの
・主な手順
・手順の中での補足やコツ、注意点
・染料の疑問(その他)
・リンク

▼染色って大変なの?

染色って大変なの?

Tシャツ一枚くらいならあっさり簡単です。

ちゃんと染まるの?

特殊加工以外のものであれば大体のものが染まると考えていただいていいでしょう。
またポリエステルは専用の染料でないと染まらないので気をつけてください。

すぐ色落ちしない?

心配な場合は色止め剤を用いる必要もありますが、ひと月やそこらで色落ちしてしまうなんてことはありません。

鍋でグツグツ煮込んだりするの?

鍋で煮込む必要があるのは黒に染める場合に限り、それ以外はバケツやシンクで染めることができます。
ただし染料の種類(ダイロンのプレミアムダイ)によっては黒も40℃の温度で染めることが可能です。

ダイロン(DTLON) プレミアムダイ

肝は大量のお湯

大量のお湯を溜めておくことができる容器と、染色する場合に必要な大量(3L以上)のお湯(場合により熱湯)さえあれば、あなたの家でも簡単に染めることができるでしょう。

すすぎがちょっと大変

すすぎは手洗いで行う必要があります。
大きな衣類は手洗いがちょっと大変です。

▼Rit染料で染める方法のご紹介

アメリカで一番売れているものだそうです。

ここでは、いくつかある染料の中で、実際に使ったのことのあるRit染料の手順についてご紹介します。
Rit染料は、ユザワヤや東急ハンズなどのどの店舗にも置いてある比較的安価な商品で、ポリエステルを除く繊維なら大体染めることができます。
またRit染色は高温のみならず、繊維によっては中温、低温で染色ができる全温度型タイプです。

<高温染色>(70℃~煮沸):綿・麻・レーヨンなどの天然繊維やナイロン・アセテートなどの化学繊維の染 色に適しています。
<中温染色>(約40℃):ウール・絹などの動物繊維の染色に適しています。
<低温染色>(20~30℃):ポリウレタンなどの熱に弱い素材の染色に適しています。

▼綿は40-50℃でも染まりますが定着はやや弱いです。ゆるく染めたい時などに有効です。

それではさっそくざっと紹介していきます。

ナイロンは強く定着しやすい傾向にあるようです。

▼染色に必要なもの ※Rit染料(パウダー)の場合

※Tシャツ1枚(125gの素材)を染める場合

・バケツなどの容器(5L)
・湯(40℃-煮沸):2.75L
※綿は70℃以上が理想(◆重要)
・熱湯(75℃以上):250mL
・食塩:60g(大匙4杯)
・洗剤:4g(洗濯用) ※粉で
・Rit染料:1/4箱

・ゴム手袋
・ろ紙(コーヒーフィルターなど)、漏斗 (※必ずしもろ過する必要はありません。)
・ペットボトル×2  または泡だて器

このように染料以外はほぼ家庭にあるものを用いて染色することができます。

泡だて器はなくてもかまいません。ここでは使わない方法で紹介でご紹介します。

▼主な手順

(以下の手順はRit染料の説明書による手順です)

① 染める布は前もって洗い、濡れたままにしておく。
② 容器に湯(40℃-煮沸)を入れる。
③ 染料を箱のうち1/4を熱湯(75℃以上)250mLで溶かしたあと、解け残りをなくすためにろ紙(コーフィーフィルター)を使用してろ過する。
そのあと、塩(60g・大匙4杯)と洗剤(4g)を加えよく溶かす。
④ ③を②の湯に加える。
⑤ 染める布を漬けて約20分撹拌する。
⑥ 水が透明になるまでよくすすぐ。
⑦ 陰干しする。

説明書ではわからない詳細な手順について次の項で説明します。

▼手順の中での補足やコツ、注意点

① 染める布は前もって洗い、濡れたままにしておく。

染めるものを中性洗剤で洗濯して汚れやノリ、柔軟剤などを取り除き、濡れたままにしておきましょう。
染めるものの重さをおおよそ測り、それに応じて染料の量を決めてください。

② 容器に湯(40℃-煮沸)を入れる。

※綿・麻・レーヨンなどの天然繊維は70℃以上で染色してください。

③ 染料を箱のうち1/4を熱湯(75℃以上)250mLで溶かしたあと、解け残りをなくすためにろ紙(コーフィーフィルター)を使用してろ過する。
そのあと、塩(60g・大匙4杯)と洗剤(4g)を加えよく溶かす。

容器はペットボトルを用いるとフタができるので撹拌しやすいです。
染料を溶かすために撹拌し、その後ろ過(※)します。
その液体をまた別のペットボトルに入れて、食塩と洗剤を加えてまた十分に撹拌します。(※火傷注意)
※この溶液はとっておけるので日を改めて使うこともできます。

※染料の粉は飛び散りやすいので洗面所やシンクなどすぐ洗い流せる場所で開封するとよいでしょう。
※ろ過は丁寧にやると時間がかかるので、湯を用意する間にやっておく必要があります。
⇒ろ過は必ずしもやる必要はありません。

※③は、そのままバケツで泡だて器を用いて粉を溶かし、そこに②の湯を加える手もあります。

④ ③を②の湯に加える。

濃縮液をお湯へ

⑤ 染める布を漬けて約20分撹拌する。

万が一のために服を裏返しで染めることをお薦めします。
染めムラや、ろ過が完全にしきれていない場合でのダマが直接影響する要因となることがあるからです。

最初が一番肝心で、漬けてすぐ揉みながら均一に浸透させます。
20分間ずっと撹拌する必要はありません。(撹拌しすぎると冷めそう)

※ゴム手袋とは云えほぼ素手でに近い状態で揉むのはかなり熱いです。
予め撹拌できるものがあるとなおいいかもしれません。

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saveasdraftさん

全部嘘なので気楽に見てください。



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