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iPhoneのSafari設定で選択可能な謎の検索エンジン「DuckDuckGo」って?

iPhone、iPadのSafari設定で「Google」「Yahoo」「Bing」ともう一つ「DuckDuckGo」という謎の検索エンジンが追加されていました。知らなかったので調べてみました。

更新日: 2014年11月11日

IT次郎さん

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■iOS8に実装された新しいSafariの検索エンジン

出典ascii.jp

「Google」「Yahoo」「Bing」に加えてDuckDuckGoが…。

ブラウザSafariは、デフォルトの検索プロヴァイダを選ぶことができるように。

設定方法は、「設定」から「Safari」→「検索エンジン」をタップし、「DuckDuckGo」を選択すれば完了だ。

インストール時にデフォルトで設定されているのは「Google」だが、選択肢に「DuckDuckGo」が追加された(これまでは「Yahoo!」と「Bing」だけだった)。

グーグルだけじゃない、ヤフーだってBingだってDuckDuckGoだってお好きなように。

任意で選択可能。

■DuckDuckGoとは?

DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、インターネット検索エンジン。

追加された検索エンジン。

duckにはアヒルという意味の他に!(エクスクラメーション)マークを付けると「伏せろ!」とか「避けろ!」という意味があります。

例えば戦場で敵の迫撃砲が迫ってきた時などに「Duck!(伏せろ!)」というわけです。

意味は可愛くなかった…。

■DuckDuckGoの特徴

この検索エンジンの特徴はユーザーが何を検索したか、一切、記録がダックダックゴーに残らない点です。

検索エンジンのスタンスとしてプライバシーを第一に考えており、IPアドレスの保存もユーザー情報の記録もせずクッキーも必要最低限でしか使用しない

フィルタリングはせず、過去の検索情報にとらわれない検索結果が表示される

■DuckDuckGoを使う理由

2013年、アメリカの米国家安全保障局(NSA)が組織的にグーグル、ヤフーなどから協力を得て個人情報収集活動を行っていたことが米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデンによって暴露

この問題以降、検索エンジンの個人情報収集に懸念を持つユーザーが以前よりも増えたという。

独自のウェブクロールと、Yahoo!やBing、「Blekko」といったほかの検索エンジンのデータの両方が使われている(Googleのデータは使われていない)。

■使い方

日本語サイトを出してもらうには「設定」で自分で「対象地域:日本、対象言語:日本語」を設定する必要があります。

日本語での検索精度がやや低いものの、一般的な検索なら十分使える

まずは普通に検索エンジンとして使える

自分が検索したい事柄を、特定のサイトからだけ検索結果を表示したい場合、!マークをつけて検索すれば、たちどころに既にフィルターされた結果が表示

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IT次郎さん

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