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【小保方晴子さん最新情報】理研を退職した小保方晴子さんの現在と今後。

STAP細胞論文問題で大きく注目された小保方晴子さんの最新情報をまとめていきます。

更新日: 2016年05月26日

justastarterさん

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◆STAP細胞論文問題で大きく注目された理化学研究所の小保方晴子さんの最新情報です。

小保方 晴子(おぼかた はるこ)は、独立行政法人理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー。学位は早稲田大学博士(工学)。
2014年1月末にSTAP研究を発表して一躍時の人となるが、様々な研究不正の疑義に見舞われ論文は撤回に至り、一連の現象と細胞は科学的根拠を失った。画像2点の不正が認定されていたが、新たな科学的疑義についての調査や小保方自身による検証実験(再現実験)により、理化学研究所の処分検討は停止していた。

2002年3月 - 東邦大学付属東邦高等学校 卒業
2006年3月 - 早稲田大学 理工学部 応用化学科 卒業
2008年3月 - 早稲田大学大学院 理工学研究科 修士課程 修了
2008年 - ハーバードメディカルスクール 研究員
2011年3月 - 早稲田大学大学院先進理工学研究科 博士課程 修了、博士(工学)
2011年4月 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 客員研究員
2013年3月1日 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 研究ユニットリーダー
2014年1月28日 - 報道陣に対し、STAP研究を発表。
2014年4月8日 - 弁護団とともに記者会見を実施。
2014年10月7日 - 1年間猶予付きながら、学位取り消し処分。
2014年11月21日 - 発生・再生科学総合研究センターの改組に伴い、理研本部所属の研究員に役職変更。
2014年12月21日 - 理化学研究所 依願退職

◆小保方さん、2年ぶりにメディアに登場

白いワンピース姿の小保方さんは2年前に比べかなり痩せてはいるものの、瀬戸内さんに手を取られて微笑んでいる。

「STAP細胞」をめぐる研究不正騒動の当事者だった小保方晴子さんが、2014年の記者会見以来、2年ぶりにメディアに登場。

5月24日発売の女性誌「婦人公論」で瀬戸内寂聴さんと対談し、騒動からこれまでを振り返っている。

瀬戸内さんが『婦人公論』4月26日号のエッセーで「必ずあなたはよみがえります」と、小保方さんにエールを送ったことがきっかけとなり、2014年4月の記者会見後初のメディア出演を決意。

寂聴さん側が小保方さんに「会いたい」と依頼し、小保方さんが応じたという。寂聴さんの寺院「寂庵」(京都市)で行われ、フルカラーで7ページにわたって掲載されている。

2人の会話は、小保方さんの手記「あの日」に書かれた内容が真実だという前提で進行。寂聴さんは、1967年に発表した小説「花芯」で「エロ作家」などとバッシングを受けたことを、小保方さんの今の立場に重ねながら、小保方さんに同情し、励ましている。

「よく京都まで来てくれましたね」と瀬戸内さんに話しかけられた小保方さんは、「先生にお会いするために、私食べなくちゃいけないと思うようになって。私、眠らなきゃいけない、私生きないといけないわ、と思ったのです」と一歩踏み出す決心を語った。しかし、激しいバッシングを受けた当時の心境を吐露した時には涙がこぼれた。

初期の代表作『花芯』を発表した当時、下品な匿名批評が相次ぎ、文芸誌から5年間干された経験がある瀬戸内さん。今も自由に外出できずにいる小保方さんに同情を寄せ、「上を向いて生きなさい」と励ます。

「私、忘れようとしていたのですよ。記憶をどこかに捨ててしまいたいと。でも、私はこの記憶とともに生きていくのですね」と、心の傷はまだ癒えない様子の小保方さん。現在の生活のこと、家族や研究への思い、自身の未来などについて語っている。

◆ドイツの有力大学がSTAP現象の確認に成功

論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

同論文の概要

1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

 一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ

わかりやすく解説すると、以下のようになる。

小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい。

今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

 また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

 ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」

日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

◆本物?小保方氏が突然、ホームページを開設。

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