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寒くなる季節…あの嫌なパチっ!とする冬の静電気の対処法を知っておこう

冬になると起きてしまうのが、あの嫌なパチっ!としてしまう静電気によるショック。不意に起こり痛みも伴うため、毎年悩んでいる人も多いはず。そんな静電気を退治する身近にできる対処法をまとめました。今年の冬は静電気におさらば!

更新日: 2014年11月18日

monet333さん

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・冬になると起きてしまうのが、あの嫌なパチっ!としてしまう静電気によるショック

Photo by Comstock / Stockbyte

あのバチっ!となる嫌な静電気…悩んでいる人も多いはず

触れた途端に「バチッ」とした痛みを感じる静電気。痛いし、怖いし、不意打ちだしで、ショックを受けますよね

衣類の摩擦などによって体に”動かない”電気(静電気)が発生して、それが金属に触れて放電するときに「イタッ」となってしまう

なかには「冬は触れるのが怖い…」とトラウマを抱えている人もいるのではないでしょうか?

・そもそもなぜ静電気はなぜ発生するのか?

Photo by Roz Woodward / Photodisc

摩擦によって起こる静電気

「静電気」とは、「帯電してとどまっている電気」のこと。帯電する原因はいくつかありますが、主な原因は地面と足などの「摩擦」

一般的には、2つの物体の摩擦などによって、一方の物体の表面から他方に電子が移動する。これを帯電といい、帯電状態で物体を離すと両物体の表面に静電気が生じる

現代人は衣類を身に付けて生活し、生活しているだけで物質同士(衣類と肌など)が常に接触していますので、人間が生活している以上、この摩擦をなくすことはほぼ不可能に近い

この他、帯電した物体への接近(静電誘導および誘電分極)や、物理的な応力(圧電効果)、温度変化(焦電効果)によっても生じる

・実はかなりの電圧になる静電気

Photo by Andy Sotiriou / Photodisc

一瞬であるものの、かなりの電圧になる静電気

人間は常に静電気を持っており、金属などに触れると流れます。これが、あの『バチッ!』の正体

静電気による痛みは3千ボルトから感じ、人に帯電する静電気は最大4万ボルトになるそう

摩擦によって体内に溜まる静電気は、通常4000~5000V(ボルト)、高いときで2万Vにもなる

1万ボルトにもなるのは、特別なことではありません。日常生活の中でも、誰もが1万ボルト以上に帯電している場合があります

※上記のボルト数は「静電気の痛み」に関するデータ。一般家庭のコンセントは100ボルト、電車の架線は1500ボルトですが、数値は低くても、これらに感電した場合は死に至る危険があります

・冬に多いのはなぜ?

Photo by Digital Vision / Digital Vision

冬に多いのは空気が乾燥しているから

一般的に静電気は夏より冬のほうが起こりやすいといわれています。それは、空気が乾燥しているのが原因です

空気が湿っていると静電気が逃げやすくなるので、これらの現象は湿度の低い季節におこりやすい

湿度の高い時期に静電気が起きないのは湿度によって穏やかに放電しているため

静電気が起きる基準は湿度20%以下、温度25度以下、夏よりも冬の方が静電気が起こりやすい条件がそろってしまう

・こうした静電気を起こさない対処法は?

▼物に触る

Photo by Thomas Northcut / Photodisc

ものに触れて電気を逃がすのが最も簡単な方法

静電気を防ぐためには、体内の電気を外へ逃す必要があります。もっとも簡単な方法は、とにかくものに触れること

オーソドックスだけど一番効果のある静電気除去法のひとつが、アスファルトやコンクリートの地面・壁をじかに手でさわること

しょっちゅう(思いついた時)道路や壁(金属やプラスチックではない)に手を(指先)触れておればよいです。すなわち体に帯電した静電気をアースすればよい

※石であれば静電気はほとんど逃げます。コンクリートの壁、レンガなども大丈夫。一般家庭によくあるタイプの壁紙は、紙でなくても、分厚いプラスチック以外は、ほとんど大丈夫。ただしガラスやゴムなど絶縁のものは電気を逃がさないので注意

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。



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