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テイラー・スウィフト が定額聴き放題から撤退した本当の理由

定額聴き放題が悪いわけではない、テイラー・スウィフトだから成り立つ販売戦略!?

更新日: 2015年09月19日

halka045さん

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定額聴き放題のSpotify(スポティファイ)とは

2006年夏にスウェーデンで創業され、2008年10月にサービスを開始。
操業から1年半でヨーロッパで800万人を超える顧客を獲得し、2011年にはアメリカに進出。

経営理念として海賊版の撲滅を掲げており、不法なファイル共有より優れたサービスの構築によって、発足から5年間で海賊版を使用するユーザーを著しく減少させたとしている

テイラー・スウィフトの主張

自分の人生をかけた仕事を、作曲家やプロデューサー、アーティスト、クリエイターの努力を公正にまかなうと思えない実験に捧げるつもりはありません

レディオヘッドのメンバー、トム・ヨークがサイドプロジェクト、サイド・プロジェクトであるアトムス・フォー・ピースやソロアルバムの配信を取りやめた

クインシー・ジョーンズ、Spotifyを支援する声明を発表

もし私が「スリラー」を今日リリースしたら、もちろんSpotifyで配信することは間違いない

SpotifyのCEOダニエル・エクの主張

テイラー・スウィフトがSpotifyにとどまっていれば、今年だけで600万ドル(約7億円)は稼げただろう

SpotifyのCEOダニエル・エク、テイラー・スウィフトの楽曲引き下げや音楽業界の”経済モデル”について声明文を発表【全訳公開】

ロイヤリティ20億ドル以上を音楽産業に支払ったのですが、もしそのお金がクリエイターたちにタイムリーに、わかりやすい形で落ちていないのであれば、それは大問題

テイラー・スウィフトのニューアルバム「1989」

最初の1週間だけで128万枚売れたんです。デジタルでの価格は12.99ドル(約1,500円)で、つまり1週間で約1660万ドル(約19億円)の売上をあげた

ただの賢明で退屈なビジネス判断

彼女がSpotifyに曲を出さなければ、さらなるユーザーがストリーミングでなくアルバムを買って、彼女はますますお金を稼げる

50万ドルだって大金だし、Spotifyにいるもっと無名のアーティストから見ればうらやましい限り

日本の定額制サービス「Music Unlimted」や「KK BOX」などでは最新アルバムは未配信なものの過去のカタログは全て今まで通り聴く事ができる

「Spotify」日本進出難航!?

日本では音楽売上高の8割をCDなどパッケージ商品が占める一方、有料配信は需要が年々減少

CDやDVDなどのパッケージ商品が主流となっている日本独特の市場構造がある。若年層向けにはアイドルと触れ合える「握手券」などの特典を付け、CDを売るビジネスモデルが定着

「スポティファイの進出でアーティストの権利関係がよりオープンになれば、音楽業界にプラスとなる可能性がある」と指摘

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halka045さん

私のまとめを読んで頂き、ありがとうございます。
個人的に気になっている事柄を、マイペースにまとめています。
読者の方のお役に立てたなら、とても嬉しいです!



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