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ジブリがアニメ化できなかった幻の作品がスゴイ!

「長くつ下のピッピ」や「ぐりとぐら」など、ジブリで実現していれば…見たかった!

更新日: 2014年11月23日

ChangKotaroさん

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キャラクターまで描き上げたのに…!

スウェーデンの児童作家・リンドグレーンの童話シリーズ。

主人公のピッピは、欧米では切手のデザインになったりする有名なキャラクター。

出典ameblo.jp

ありえないほど力持ちで、少年のような女の子・ピッピが色んなトラブルを巻き起こしながら成長していく物語です。

宮崎監督が、アニメ化のために描いたコンセプトアートが収録されてます。

一人でなんでもできちゃうピッピなのだけれど、ただ痛快なだけじゃなくて「天才ゆえの孤独」もきちんと表現されている

ストーリーも良さそう

1972年に公開された中編アニメ。
監督・高畑勲
脚本・宮崎駿

「長くつ下のピッピ」のイメージボードより。

「パンダコパンダ」の主人公・ミミ子には『長くつ下のピッピ』の面影が見受けられる。

ピッピがブランコに乗って、町を見下ろすシーンの宮崎駿さんのイメージボード。

この長~いブランコ。

宮崎駿さんは、アニメ「アルプスの少女ハイジ」の場面設定と画面構成を担当したスタッフの一人

ブランコとハイジといえば…

ちなみに、アニメ版ハイジのキャラクターデザインの小田部羊一さんは、ピッピを宮﨑駿監督と一緒にアニメ化しようとしていた一人です。

ハイジのOPで登場した空から吊るされたような大きなブランコも、実はピッピの時に考えていたアイデア

色んな作品に、ピッピのアイデアが活かされてるんですね!

まさかのあの名作童話も!

なかがわりえこ・著
おおむらゆりこ・絵

1967年に発行され、日本でもお馴染みの童話シリーズ。

1作目では、野ねずみの「ぐり」と「ぐら」が、森へでかけて大きなカステラを作ります。

演出家やアニメーターを集めて、準備を進めたそうですが、結局うまくいかなかったそうです。

作者の中川さんは、『となりのトトロ』の楽曲「さんぽ」の作詞でも知られ、互いに親交が深い

確かに、あるこー♪って「ぐりとぐら」の世界観にも通じますね。ちなみに、作曲は久石譲さんです。

宮崎監督にとって、中川さんの『ぐりとぐら』と『いやいやえん』は特別な作品

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ChangKotaroさん

自分がオモロイと思うこと、ためになることをまとめようと思ってます。



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