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ろくでなし子さんなど…話題になった問題作たち

アート界隈から政治活動まで、去年は色々なところで「表現の自由」についての炎上が多かった気がします。「表現の自由」って一体なんなのでしょうか…。

更新日: 2015年01月04日

まっすぃさん

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話題になっていたろくでないし子さんの逮捕事件

芸術家のろくでなし子さんが、自身の女性器を3Dスキャナーで撮影し、そのデジタルファイルを頒布したとして逮捕された

この逮捕に反対の声が多く、即時釈放を求める署名活動では1日で目標の1万5000人の署名を達成した

”表現の自由”が問題視された

弁護士の林朋寛さんがこの逮捕の問題点を言及していました。

「わいせつ物の該当性について慎重な判断が求められる今回の件で、警察が強制捜査に及んだことは、表現の自由を軽んじた」

「わいせつかどうかと、芸術性があるかどうかは別の問題と考えられている」

芸術作品でも「わいせつ」物にあたることもありえる。

「ただし、表現物の芸術性・思想性によって性的刺激が緩和され、わいせつ性を有さないと評価されることはある」

ろくでなし子さんは「偏見を砕く」という思想性があるそうです。

「女性器は女にとっては生理・セックス・妊娠・出産と、あまりにも身近な物。それが『わいせつ』とされるのはおかしい」

この「ゆがんだ性的なイメージ」を解消するために活動を続けているそうです。

似たような事例も起こっていた

美術館の作品はわいせつ物だと指摘され、話題になった。

愛知県美術館で行われた写真展で、作品が「わいせつ物」と愛知県警から指摘され、作品の一部を覆い隠した

作品は男女50人が裸になり、同じく裸の鷹野氏と一緒に写真に納まったカラー写真だった

このうちの12点で男性器が写っていた。

ネット上では写真家らが署名活動を始め、「表現の自由の危機だ」などの声が集まった

出典npi.ac.jp

こちらが作品をつくった鷹野さん。

主に男性のヌード写真を通して、ジェンダーやセクシュアリティを問い、他者との関係性を問い直すような作品を発表している

「僕個人は、今回の件を、作品の制作者以上に、美術館の表現の自由が侵されたと考えています」

「極めてまっとうな人間的欲望の発露を社会から排除しようとしているからのようにも思える」

イギリスではこんなコンテストがあった

ケンブリッジ大学で毎年恒例のお尻コンテストが開催され、キャンパスで大きな波紋を呼んでいる

それぞれ全裸状態でお尻の写真を撮り、キャンパスを飛び出しケム川のほとりで撮影した人までいた

参加者の1人は写真と共に「表現の自由は必要不可欠であり、奪うことのできない権利である」とコメントしている

政治活動においても”表現の自由”が話題になっていた

若者広場in赤旗まつり。1日目14時30分から、ドラム・レクチャー。 ドラムが待ってます! pic.twitter.com/AcCGpBLG5c

日本共産党のイベントの中で、安倍晋三首相の顔写真をデザインしたドラムを叩く催しが行われた

ドラムレクチャーと称してヒトラー髭をつけた安倍総理の写真を張り付けたドラムを叩いていた

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まっすぃさん

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