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意外にはまる?森鴎外が愛した「まんじゅう茶漬け」がお汁粉みたい

いくら甘党でも、ご飯はご飯、甘いものは別ばらで後で食べるというもの。でも、文豪・森鴎外は饅頭を茶漬けにして食べることを愛したという。現代、いろいろな饅頭で試してみると・・・。まあおはぎだって米とあんこでできているし、お茶に良く合うわけですから、おいしいのでは??

更新日: 2014年12月05日

akashiroaoさん

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森鴎外といえば

現在の島根県に生まれた森鴎外(1862~1922)は、「雁」「山椒大夫」などの名作を残した明治の文豪


大学卒業後、陸軍軍医になり、陸軍省派遣留学生としてドイツで4年過ごした。

細菌学を究めて以来、パスツール同様潔癖症になってしまい、果物などの食べ物も加熱しないと食べられなくなってしまった

潔癖症で果物も野菜も決して生では食べなかったという鴎外の意外な好物が、タイトルの饅頭茶漬け

長女の森茉莉はエッセイ(『貧乏サヴァラン』ちくま文庫より)の中で鴎外が「つめの白い清潔(きれい)な手でそれを四つに割り、その一つを御飯の上にのせ、煎茶をかけてたべるのである。」と記しています。

饅頭茶漬けって??

1.ご飯を軽く一膳用意する
2.四つに割った饅頭のひとかけらをご飯の上に載せる
3.熱々の煎茶を注ぐ

@ksk21ap How to cook まんじゅう茶漬け 1 まんじゅうをご飯の上に載せます 2 煎茶をかけます 3 まんじゅうを崩しながら頂きます pic.twitter.com/2KpJiaPELB

お味は???

森茉莉は先の著作の中で、その味についてこう記しています。「父とたべた想い出もあるが、支那のお菓子のようだったり、淡白(あっさり)した、渋いお汁粉のようだったり、どっちも美味しい。」

饅頭の皮は溶けて、
あんこは、ごはんとよく絡んで
淡い、汁粉のような味で美味。

森鷗外の好物と言われるまんじゅう茶漬けやってみると意外とうまい

いろんなバージョンで作られています

ご飯が隠れるほど大きい
甘そう~~

お茶をかけるとすべて溶け出すきめの細かさ

黒糖の甘みが加わって、ぜんざい風になる

なんだか料理に見えてきた

ご飯に乗せる必要があるのだろうか・・
でも、さくらの匂いが漂い饅頭茶漬けでも1・2を争うおいしさだそうな

見た目がかわいくなります

世界の文豪が愛した「文豪メニュー」を発売いたします!
まずご紹介するのは、明治時代の日本の文豪森鴎外が好んだ珍スイーツ『饅頭茶漬け』(400円)です。


期間限定だったそうですが、なんと実際に販売されていました。

いろいろなご意見が出ています

饅頭茶漬けって絶対美味しいと思うんだよね。おはぎって食べ物もあるし、煎茶と一緒でしょ?美味しい予感しかない

今度、最中茶漬け作ろうかな…。いや、饅頭でも良いんだけどさ…。

【ある意味閲覧注意】そしてそのあと饅頭茶漬けを食した。もう二度とやらんぞ pic.twitter.com/WE2SQDNvNS

凄い気まぐれで帰りに饅頭(豆大福と愛知県民お馴染み安い饅頭なごやん)を買って帰り、茶碗にお茶を入れ、ご飯を入れ、最後に饅頭ぶち込んでぐるぐる混ぜる饅頭茶漬けを作りました。豆大福は割と普通でした。微妙にお汁粉的な。問題はなごやんです。皮が小麦粉で出来てるのでふやけてクソまずい。

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akashiroaoさん

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