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固くなった巻き寿司をなんとかして復活させたい!

年始にやたらと姿を見かける巻き寿司。がっちがちになった翌日の巻き寿司にもう少し頑張っていただきたい!

更新日: 2015年01月02日

simasima-uさん

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翌日の巻き寿司が悲しすぎる…

おせちやお雑煮といったもの以外で、お正月に出されやすいものの一つが、巻き寿司

田舎の大人数用自作おせちだと、一段丸ごと巻き寿司という暴挙もある

でも、前日の余った太巻き、細巻き、にぎり寿司を冷蔵庫で冷やしておくと、翌日にはシャリなどパッサパサ!

原因はでんぷんの老化。パサパサしておいしくなくなり、さらに長時間冷蔵しておくと、カチカチに固まって食べられなくなります。

もともとでんぷんは、さらっとした「澱粉α」の状態。米を炊くとふっくらと粘りのある状態になるのは、糊化(こか)といって、澱粉αが粘りのある澱粉βになるからです

しかしご飯などになったでんぷんは、0℃から3℃付近で最も老化しやすい。冷蔵庫に入れると糊化が解けてパサパサします

冷蔵庫に入れていたご飯はもと通りにはなりにくいですよね。白ご飯であればオリーブオイルを回しかけて、ラップを軽くかぶせ、レンジ500wの1分加熱でかなり復活します

巻き寿司は酢飯だし、具が入っているから、ここまで楽には行かないし…

もしも、うっかり冷蔵して固くなった場合には…?

具材を確認して、火を通して行けるタイプなら行く

蒸し寿司は寒い時期に頂く「蒸し寿司」は関西の食べ物。固くなったお寿司を蒸すと酸味が飛んで、まろやかなお味になります

関西では比較的ありふれた食べ物

蒸し器が無くても、深めの鍋に水を少し入れて、お碗を沈め、その上に平皿を置いて蒸したいものを並べておけば、蒸し器の代用が可能です

固くなった巻き寿司を単純にレンチンすると、ボロボロになってしまって食べられなくなる。蒸気の上がった蒸し器で様子を見ながら10分くらい蒸して、蒸し寿司にするのがいいでしょう

Photo by Hemera Technologies / PhotoObjects.net

材料に全部火が通ってしまうので、キュウリやレタスなどが入っていないものを選ぶと失敗がない

焼く、揚げるなどして、全く別のものにしてしまう手段も

「揚げ巻き寿司」という手法があります。打ち粉をして天粉にくぐらせ、190度の油で揚げて天ぷらにしてしまう

揚げた巻き寿司にも餃子のタレをつけて食べる。それがまた美味なんですよ!ま~あ、騙されたと思っていっぺんお試しあれ

加熱した段階で酸味は飛んでいるので、具の様子次第では美味しそう

油分が固くなったコメを緩衝してくれて、食べられるようになる

巻き寿司の具にもよりますが、ぶつ切りにして焼き飯(チャーハン)にしても美味しい。具によっては、プラスワンで肉をたしたり、野菜などをたすといいですね

こってこての伝統具材だと厳しいものがあるが、卵やエビが主力の巻き寿司なら、まだ行ける

巻き寿司はできるだけその日のうちに食べきれるように

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simasima-uさん

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