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音痴な歌手の裏側で大変な苦労をするサウンドエンジニアが話題

アイドル歌手のサウンドエンジニアは辛い…そんな動画がYouTubeで約100万回再生され、ネットで話題になっています。

更新日: 2014年12月27日

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サウンドエンジニアの苦労をパロった動画が話題

まずはこちらをご覧ください。
あまりにひどい歌声の歌手と、その裏で苦労をするサウンドエンジニアを皮肉った動画です。

わははは...... 。ちょっと大袈裟だけど~、ある、ある~。きかいも、えんじにあさんも今すごいんだよ.... え? え~けぇ~びぃ~?...... (;一_一) Sound Engineer's Hard Work youtube.com/watch?v=G2Rhh_…

丸2日ミックスやり続けてて上手くいかなくて、試行錯誤するネタも切れてきた頃にネットで『ミキシングエンジニア 凄い』って検索してこれが出てきて和んだ ちょっと捗ってる Sound Engineer's Hard Work [HD]: youtu.be/G2Rhh_4GZmU

Sound Engineer's Hard Work youtu.be/OWoQpzdB5gs / ふう、なんだか頭が冴えない。 久々にこれ見て、笑えるようになろう。 (本当はここまで悲惨なレコーディングは無いが、チャートインする多くの環境は、案外似ている事実、、、)

ちなみに現実はもうちょい大変です。演奏時間内に終わるなんてそんなそんな。 Sound Engineer's Hard Work [HD]: youtu.be/G2Rhh_4GZmU

ポップス歌手では音程補正は当たり前!?

今はプロの歌手でも、CDでは音程を補正するのがあたりまえです。録音の時に、もしも音程をはずしてしまっても大丈夫。 正確なピッチに修正することが可能です。

ポップミュージックの業界では、いつのまにやらコンピューターで音程を修正するのが常識のようになってしまった。プリクラ写真で眼をちょっとばかり大きくするようなカジュアルさで。

アイドルやタレントの場合は最初から音程修正が入る事を前提に録音を進めます

録音前から良い歌が歌えないと分かっている歌手の場合、収録作業より録音後の調整の方がはるかに時間がかかります。

ただのアイドルレベルでも、調整しだいで全然聴ける歌になるし、声の波形を調べると、浜崎あゆみクラスも平気で修正してたりしてますから、それこそライブたたき上げの歌手以外は、ほとんどが修正してると思われるので、CDのみで歌手の歌唱レベルが図れなくなってる

こんな事をしているから、「ライブに行ったら歌が下手でがっかり」なんてブログに書かれるのです

最近はそのライブでもリアルタイムでピッチ補正しちゃったりしてるんですけどね…。

下手な歌手の心強い味方!? オートチューンとは

ずれた音程を修正するソフトウェア「Auto-Tune 7」

オートチューン (Auto-Tune) は、アメリカ合衆国のアンタレス・オーディオ・テクノロジーズ(Antares Audio Technologies)社が製造・販売する、音程補正用プラグインソフトウェア

ボーカルの歌声が伴奏の音程と比較してずれている場合などに、補正処理を行い、本来の音の高さへ近づける処理を行うソフトウェアを一般的に「オートチューン」と呼びます。

半音ずつ最も近い完全な音高に機械的に補正するものであり、その設定を極端にすると「ケロケロボイス」、「ケロールサウンド」などと称される著しく平坦な音程や特有の音程変化といったエフェクトが得られる

わざと機械的なヴォーカルにするためにエフェクトとして取り入れているアーティストも。

AutoTuneを使用するだけで、単なるサウンド以上のもの、テクノ、プラスティック、近未来、そういったイメージを想起させる事ができる

日本ではPerfumeの登場以降、この手のサウンドが激増しました。

2010年現在ではCelemony社のMelodyne、ヤマハのPitch Fixなど、様々な音程補正ソフトが発売されているが、オートチューンが一番早く発売された事と、T-ペインの発言などで幅広く名前が知られるようになった事から、「オートチューン」は音程補正ソフトの代名詞ともなっている

手軽に使えるオートモードも備えているが、完全に自然な感じに修正するにはグラフ表示された音程をチマチマと1音ずつ合わせる気が滅入るような職人芸的作業が必要となる

実際の補正の様子(英語)。2:30くらいから。

生で歌ってもタイム遅延をほぼ感じることなくピッチ補正ができる

1990年代に登場したオートチューンも、最初は収録後の音程補正がメインの使い方でしたが、今はライブの歌や演奏をリアルタイムで補正可能です。

ピコピコする音楽でよく使う、ボーカルをケロケロ声にするエフェクト、オートチューンというやつ。これは声質を変えるものではなく、ピッチ(音の高さ)を強制的に補正するエフェクトなんだぜ。声質が若干変わったりするのはその副作用みたいなもの。

オートチューン楽しいwwwww 音程完璧www俺歌うめえwwww でもプラグイン外したらめっちゃ音痴wwwww かなC

手軽に歌を上手く聴かせられる一方、安易な使用への批判も

簡単に音程を補正して完璧な音高を作り出し、画一的なサウンドを生み出すオートチューンなどの音声補正ソフトの使用には批判的な意見も存在する

音程のわずかなフラット、シャープ、ビブラート、しゃくりやベンドが、聴く人の心理に働きかける。かすれたり、震えたり、シャウトしたり、息が混じったりする。それを平板化させて完璧な音程に矯正することで、失われるものはあまりにも大きい。

基本的に全体をガチガチに直します。という事は・・もう説明がいらないですね。
まさに機械で作られた歌です。
もはや本人が歌った歌ではありません。

自分が感動した曲が、ガチガチに補正された曲であるかもしれないと思うと、どうなんだろうと、ココ最近感じてます

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