1. まとめトップ
  2. カラダ

40代からそろそろ『大腸内視鏡』の必要性を見直してみよう

大腸癌が近年増えています。症状が出てからは遅いと言われています。そうならないためには早めの検査が必要になるのではないでしょうか。とくに40代・・・自分の体のチェックを踏まえて検査も検討してみては。。

更新日: 2014年12月14日

usausa2000さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
96 お気に入り 62340 view
お気に入り追加

◆大腸の病気

大腸がんは40代後半くらいから見つかる可能性が高くなってきますので、とくに症状がない方でも一度は大腸内視鏡検査を受けておいた方が安全

大腸がんは近年多くなってきています。
早めの検査でがんを防ぎたいですね。

直腸から盲腸に至る大腸全体で、粘膜に生じた炎症や潰瘍、ポリープやがん、憩室などがわかります

日本人の全死亡者数のうち、死亡要因1位はがん なかでも大腸がんによる死亡率は肺がんと同じく上昇傾向にあり、毎年新たに10万人が発症。女性にいたってはがん死亡原因の第1位です

◆大腸の長さ

内視鏡の改良、挿入技術の向上により苦痛は軽減しています。大腸は長さが1メートル余りありますので、全部の大腸を観察するには胃カメラより検査時間が長くなります

1メートルは長い。
そこまで管を入れるわけですからね。

大腸は管状で口から肛門に至る消化管の最後のパートを成しています。一般的にその形は数字の「7」に類似

大腸内視鏡検査は、まず肛門から一番奥の盲腸まで挿入して、戻ってくる時に主に観察を行います

◆ポリープ

大腸内視鏡検査ではしばしばポリープという「いぼ」のような小隆起性病変が発見されることがあり、必要に応じて内視鏡的切除術を行うことがあります

この段階では症状がないのでわからないそうです。。

ポリープの段階ではほとんど症状はありません。便潜血検査でも、100%見つけることは出来ません。そのため40歳以上の方には、定期的に大腸内視鏡検査をお受けになることをお勧めしています

◆大腸癌

発生する場所で名前が異なり、「結腸がん」と「直腸がん」があります。「直腸がん」とは便の出口に近い部分、「結腸」は小腸から直腸の手前のあたりまでを指します

大腸癌のほとんどは、ポリープ(腺腫という良性腫瘍)が悪性化・癌化したものです。つまり、ポリープは「前癌病変」(癌になりうる病変)と捉えています。実際にポリープのうちに切除することで、大腸癌の発生率が著明に減少したというデータがあります

ポリープのうちに切除することに越したこたはないです。
そのためにも早期発見が必要です。

ある程度進行した直腸癌、結腸癌は血便、便通の異常(下痢や便秘)、下腹部痛、便の狭小化などの自覚症状がみられます。早期癌の場合の殆んどは目に見えない微量の出血が生じる程度

大腸癌は、できてから症状が出るまでの時間が長い癌だと言えるのです。逆に、大腸癌が大きくなって、腸閉塞になるなど、症状が出てから見つかった人の大腸癌はすでに進行していることが多く、癌の転移率が高まっている

肛門に近い・・・

肛門に近い部位である下行結腸やS状結腸にがんができると、血液や粘液が混ざった便が出たり、下血がみられたりします。便が固くなっているため、腸管が少しでも狭くなると、腹痛や便秘を起こしたり、腸管の内側が完全にふさがって激しい痛み

小腸の近くは・・・

小腸に近い上行結腸や横行結腸にできたがんは、便がまだ固くないために腸管が少し狭くても腹痛などを起こしにくく、さらに肛門までの距離が長いために、便中のヘモグロビンが腸の中で分解されてしまい、血便かどうかがわかりにくくなります

◆要注意

欧米食の特徴である高脂肪、高蛋白かつ低繊維成分の食事と正の相関関係にあり、生活様式が強く関係していることが明らか

食の欧米化が原因とも言われています。
ぜひ気をつけたいですね。

便が細くなったり、ポロポロとした細かい便が多く出るなどの症状があったら要注意

潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患がある。大腸癌とは別の癌の既往症がある。などがあり、これに該当する方は注意

1 2





usausa2000さん

身近にあるもので疑問に思ったことなどをまとめていきます。
よろしくお願いします。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう