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子育ての世代ギャップに悩む前に…今と昔で違う育児の常識

今と昔では育児の常識もだいぶ変わってきました。お医者様の言うことと、口うるさい姑の言うことがまったく逆のこともしばしば…。新米ママにぜひ知ってもらいたい、今と昔で違う育児の常識をまとめました。

更新日: 2014年12月20日

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▽ お風呂

「風邪ぎみのときはお風呂に入れない」

以前は「いわゆる内風呂が少なく銭湯利用が多かったため、病気の子どもにはその衛生状態が気がかり」とか、「日本人は熱い湯に入ることが多いので、病気の時は体力を消耗し症状を悪化させる」などと考えられ、今までは入らないように指導されることが多かった

微熱程度のいわゆる“風邪気味”のときには、むしろお風呂に入って体を温めることが風邪対策としては正解

風邪をひいたときにお風呂に入ってはいけないという科学的根拠はありません。短時間でさっと汗を流してあげたほうが、本人も心地よく眠れるでしょう

本人が嫌がるようなときは、無理にいれる必要はありません。

「予防接種を受けた日は入浴させない」

以前は衛生状態などを考慮して、接種当日の入浴を避けるように指導されていました。接種部位からの感染を防ぐためです。しかし現在では、そうした心配はほとんどありません

こすったりもんだりしなければ入浴しても大丈夫

新陳代謝の活発な乳児は、やはり毎日お風呂に入れてあげて清潔にした方が良いようです。

ワクチンを接種した当日は激しい運動は避けて、副反応が出ないかよく観察して下さい。お風呂は構いませんが、注射部位はこすらず、ばんそこうは30分くらいで剥がして下さい

「石鹸を使わずお湯だけで充分」

昔の石けんは質が悪かったので赤ちゃんの肌をかえって荒らすことになったので、赤ちゃんはお湯で拭くだけでよい、という指導が行われていました

お湯には脂を落とす力がほとんどないので、石けんや沐浴剤を使う方がいい

沐浴剤や石鹸は無添加の肌に優しいものを選びましょう。

からだも顔も石けんを使って洗い流さないと、二次感染が起こり湿疹がひどくなることがしばしばあります

新陳代謝の活発な赤ちゃんの皮膚には、汚れがたまりやすい。

「入浴後は湯冷ましを飲ませる」

母乳や人工乳を飲んでいる赤ちゃんには、お風呂上がりや暑いときに、湯冷ましや果汁を与えなければならないと思っている方もまだ多い

特におばあちゃん世代(子育て世代の母親世代)は、入浴後には湯冷ましをあげるように指導されてきたため、口うるさい方も多いようです…。

離乳食前の乳児は長風呂させない限り、次の授乳まで特に何もあげなくても大丈夫

「ベビーパウダーであせもが治る」

よく勘違いされる方が多いのですが、ベビーパウダーはあせもを治すものではなく、あせもを予防するものです

すでに あせも が出てしまった場合、それをベビーパウダーで治すことはできません。

ベビーパウダーは肌が乾燥しているときにつける必要があります。風呂上がりで濡れた肌につけても水分がダマになったり、効果を発揮する事が出来ません

▽ 怪我・病気

「やけどにはアロエベラを塗る」

プランターなどに生えているアロエを、煮沸消毒などせずにそのまま塗ってしまうのは、雑菌がウヨウヨいるので絶対にNG

アロエには、確かに「火傷」に効く成分が含まれています。でも、取ってきてすぐに患部に付けるのは、「感染症」の怖さからいえば、やってはいけない行為なのです

ヤケドをしたら、すぐ水をかけること。服の上から熱湯をかぶった時は、服を脱がさずにそのまま水をかけること

火傷をしたら、まずは「冷やす」ことを頭に入れておきましょう。

「頭を打ってもすぐに泣けば大丈夫」

『たんこぶが出来れば大丈夫』・『たんこぶが出来なかったら危ない』・『泣けば大丈夫』と言った迷信を信じている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな誤解

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