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「言葉」「会話」・・・に必要な滑舌をよくするには♪

滑舌って、気にしたことある人もいるのはないでしょうか?やっぱり言葉を交わす以上、はっきりと良い声で会話したいですよね。そのために少し意識してみてはどうでしょう。

更新日: 2014年12月25日

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◆滑舌

滑舌とは、活舌とも書きますが、言葉を発音するための舌や口のなめらかな動きのことを言います。 滑舌が悪いと、言葉をはっきり発音できません。声の大きさや高さが適正であっても、滑舌が悪いと、言葉の内容が相手に伝わりません

「もぐもぐして何を言っているのかわからない」とか「滑舌(かつぜつ)が悪いよ」と言われたことはないでしょうか?

仕事では声が小さいと、同じ事を発言していても印象が悪いため、適切な評価を得られないかもしれません

仕事でも恋愛でも、「言葉」「会話」というのは最も効率的且つ重要なコミュニケーション手段であり、「会話を制するものは世界を制する」と言われるほど私達の人生に大きく関わってくる

◆滑舌 悪い原因

低位舌

舌にも正しい位置というものがあります。普段口を閉じているとき、舌の先端が上の歯の根元らへんについていて、かつ舌全体が上顎についていれば正常

普段は意識したことなど、ないのではないでしょうか?

舌の筋肉が衰えると舌全体が下がってきて(低位舌)、下顎の中にべったりと広がったり、喉の奥のほうに垂れ下がってしまいます。こうなると、舌が自由に動かないため、滑舌が悪くなり、舌足らずな声・喉声・鼻声になりやすくなるだけでなく、食事の時に舌を噛みやすくなったり、むせやすくなったり、あるいは、睡眠の時に気道を狭めて睡眠時無呼吸症になりやすくなったり

口呼吸

口呼吸をしていると滑舌が悪くなります。口呼吸が習慣になっている方は口を閉じる力が弱っており、それが原因で構音障害(発音が正しくできない)を引き起こすことがある

口呼吸は意外と多くの人がしているものです。自分ではしていないと思っていたのに、実は鼻呼吸と口呼吸の両方を行っていた、なんていう方もいます。そういった方も含め、確実に鼻呼吸を習慣化しておきましょう

◆改善

滑舌をよくする上で抑えなくてはならないのが、「舌」の動きです。意外に思われた方もいるでしょう。滑舌の改善というと早口言葉や文章の読み込みなどをイメージされる方が多いと思います

コミュニケーションの印象形成において、
「声」は大きな比率を占めると言われています

舌が横に平たくなっている状態。分かりやすくイメージするならば、「コロッケ」のような形をしている状態が理想とのこと。つまりリラックスして、舌がダラーっとなっているときが最も滑舌良く話せる状況

低位舌を予防

少し大きめに口を開け、舌の最先端を上の歯の歯茎の少し後ろあたりにつけ、舌の裏の筋を伸ばします。その状態で、舌の先端を歯茎の後ろにつけたまま口を閉じ、舌全体をべたっと上顎に張りつけます。 舌がしっかりと上顎についている状態を確認し、その状態を常に(一日中)保ちます

舌筋トレーニング

1)口を閉じます、舌を下唇と歯茎の間にさし込む
(2)舌の先に力を入れて、右端から左端にゆっくり移動
※メトロノームなどを使ってリズミカルに移動させると尚良し
(3)左端までいったら、そのまま力をゆるめずに右端に戻ります
(4)これらを3往復行う
(5)(4)が終わったら、上唇と上歯茎に移動して同じく3往復

指で舌を引っ張って伸ばすだけです。その際にはティッシュを利用しましょう。心地良いと感じるまで伸ばしたらその状態を20秒キープ。これだけでスーッと喉のあたりが軽くなったような気分になります

口を大きく開けることよりも舌の動きが大事です。

舌を前歯の奥あたりにおいて「トゥルルルル」と舌を巻いてみましょう。上手にできましたか?舌根が柔らかければ、特に意識しなくてもスムーズにできるはずです。一方で舌根が硬いと力を入れないと「トゥルル」とできません

同じ音を連続して発声することで、苦手な子音がわかりますし、苦手な音を発声するための筋肉も鍛えられます。 この中で特に要注意なのは、「カ」「サ」「タ」「ナ」「マ」「ラ」「ガ」「ザ」「ダ」「バ」「パ」です。 これらの音は重点的に練習しましょう。 「ア」の母音だけではなく、「イ」、「ウ」、「エ」、「オ」でも練習しましょう

◆早口言葉

1.青い家をおいおい売る。上へ青い葵をおいおい植える。
2.新進議員 委員に新任、いちいち機敏に議事を審議。
3.歌たいが歌うたいにきて歌うたえというが、歌うたいがうたうだけ歌うたえれば歌うたうが、歌うたいだけ歌うたえぬから歌うたわぬ。

この釘はひきぬきにくい釘だ
お綾や、八百屋におあやまり
ジャズシャンソン歌手の新春シャンソンショー 
この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた
集中術著者手術中

ゆっくりでも良いので、絶対に発音をごまかさない事を意識して練習しましょう

筋肉が鍛えられていないうちは、速く言おうとしないようにしましょう。その音を発音するのに必要な筋肉が鍛えられていない段階で速く言う練習をしてしまうと、筋肉に変な「クセ」がついてしまい、正しい発音からは遠ざかってしまいます

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