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高反発マットレス『エアウィーヴ』が賛否両論なんだが。あとブレスエアーやエアロキューブも

腰痛持ちの私が結果としてエアウィーヴ ライトを買ってみました。値段の面で東洋紡製とすごく悩み、それぞれのレビューを見てさらに悩み……もったいなかったなー、と思いつつ(東洋紡系がやっぱり安い)、買っちまったもんはしかたねぇ、ということで長く使うための方法もこれから模索していきます。

更新日: 2015年01月09日

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『エアウィーヴ ライト』や『高反発エアー系』とかの薄手タイプのレビューを見比べ悩みになやみ……

突然ですが、高反発とうたっているエアーなマットレスがほしくなりました。

20年モノ相当の古いベッド・マットレスをずっと使っていました。(『フランスベッド』の当時はそれなりに高かったやつかもしれない。中にスプリングが入ってるのが、上からなでるとわかる)

続きます

よくある話で、スプリングがヘタって真ん中の真ん中、腰の辺りが沈み込むようになって腰が痛くなるという現象に見舞われました。ちなみに、落ちくぼむような分厚い布団ややわらかいマットで寝ていると腰の椎間板にとても悪いそうです。

もうちょい続きます

さてエアウィーブの使用方法(取扱説明書)には「マットレスパッドは今お使いの寝具(マットレス、敷き布団など)の上に重ねてお使いください。」との記載があります。(布団タイプの エアウィーヴ四季布団は単体でOKだそうな)

エアウィーヴは、メディアでの露出も多い、あのマットレスです。
値段も同じカテゴリの中だと高いほうかと思います。

ちなみに、エアウィーヴの売り上げが伸びても私にいいことは何もないです(笑)
先立つものが必要ですし、高いものがイイモノ・自分にあうモノとは限らないのも世の常。
なお、(自分用にはエアウィーヴライトを買いましたが)親には心材が3つに分割されてるエアリーマットレスと、ブリジストンの180ニュートンで4つ分割になっているマットレスをセットでプレゼントしようかと思ってます。




ここから、3製品ならべて書き連ねたいと思います。

エアウィーヴライト、エアリー、ブレスエアーのスペック

エアウィーヴ ライト シングルサイズ
 値段:約40000円(2014年末、amazon掲載)
 サイズ:幅98cm×長さ 195cm×厚さ3cm(心材2.5cm)
 重量 : 約5kg

アイリスオーヤマ エアリー敷きパッド シングル
 値段:約11800円(2014年末、amazon掲載)
 サイズ:幅100cm×長さ 200cm×厚さ3.5cm(心材厚不明?)
 重量 : 3.6kg

ブレスエアー 中空 ハードタイプ 40mm(メッシュカバー付) シングル
 値段:約11000円(2014年末、amazon掲載)
 サイズ:幅95cm×長さ 205cm×厚さ4cm(心材4cm)
 重量 : 2.8kg

だいたい同じカテゴリーかな、という3アイテムをピックアップ。
値段にかなりの差がありますね。


気になる点をいくつかメモ。

エアウィーヴがこのなかでは最薄なのに最も重い。密度が高いようです。
密度というと、耐久性、通気性にもかかわってきそうな項目なので少し頭の隅にメモ。

エアリー”敷きパッド”のきょうだい製品に、”マットレス”約18000円というのがあって、これも敷きパッドと心材は同じそうです。”マットレス”は心材が3分割されていて折りたためるようになっています。いちばん負荷がかかる腰にあたる部分の心材をローテーションできるのが秀逸。だなーといまさら思いました。
(どの製品でも、がんばれば自分で切りはなして入れ替えることもできますが、そうすると保証の問題が…)

ブレスエアーがお値段のわりに分厚いです。
メッシュカバー無しの、40mm心材と専用カバーが約9000円で手に入るので、ドライバーシート用や座いす用に加工しちゃいたくなります。保証はなくなりますけど…素材としてはおもしろそう。




それでは製品特徴に。

『体圧分散』・『通気性』・(耐久性)がセールスポイント

▽ 体圧分散

このキーワードでこれらのアイテムにたどり着く人も少なくないと思います。
私がその一人です(笑)

体圧分散のイメージ

対照的な商品として、低反発素材のマットレスは(使用者の体重やお尻・背骨のそりで程度がかわりますが)、どうしても体が沈みこんでいきます。しばらく寝転んでから起きあがると「体の形にくっきりアトが残っている」のを目撃した人もけっこういるかなと。

自称「高反発マット」勢は低反発マットを引き合いに出すことが多いようです。反発力の比較や、通気性や、なんやかやの比較データにあげられています。

テンピュールやトゥルースリーパーで一世風靡しましたので、買い替え需要も狙うなら比較対象にするのもよくわかります。(うがった見方をすると、「伝統的な布団を愛好する層」ではなく「流行でそこそこ値のはる寝具にもお金を出してくれそうな(くれた実績がある)層を狙い撃ち」するのは当然ともいえますが……。




続いて

▽ 通気性

たとえば、エアリーの紹介文章がこんな感じです ↓

クッション性、体圧分散性、通気性、耐久性に優れた新素材、「エアロキューブ(R)」
1枚で、極上の寝心地へと早変わり
製品体積の約95%が空気で作られているため、軽量かつ雲に浮いているような自然な寝姿勢に

本体は5%。1/20。うーむ、すごい世界。

エアウィーヴの場合はこんな感じです ↓

Q03 エアウィーヴマットレスの特長について
(略)
軽くて通気性に優れてるため、内部に湿気はこもりませんので、低反発ウレタンの様にカビの心配もありません。いつも、清潔で汗の臭いもつきにくいです。

Q04 低反発マットレスとの違いはどこですか?
低反発マットレスとの最大の違いは寝汗をかきにくく、年間を通して同じ寝心地です。
空気の流通がしやすい構造になっていますので、常に乾燥した状態でご使用頂けます。

低反発マットレスを完全に狙い撃ちです。複数素材を展開している寝具メーカーではここまではなかなか書けないんじゃないでしょうか。

ブレスエアーも通気性をすごく熱心にグラフや画像入りで説明してくれています ↓

いずれも中が空洞(?)になっているのが製品の寄って立つポイントなので、通気性はかなりの力説ポイント。
(なお通気性がよすぎて、夏は涼しくて快適だけど冬場は保温に気をつけないといけない事例もあるそうなんですがおいおい追記します)




さらに続いて

▽ 耐久性

エアウィーヴ公式のQ&Aにはこんな問答。

Q13 寿命はありますか?
エアウィーヴは長期間使用できます。

エアウィーヴ「よくある質問」より

「長期間使用できます」…あまり答えになってない気がしますね(笑)

保証期間は3年(一部商品は1年)で、通常の使用をしていて、基準を超えるヘタりにもしなってしまったら、検査の上、交換してくれる、そうです。
その基準値まで使っていたら沈み込んでしまっていて体にあまりよくなさそうですけどね…。



お次はブレスエアー

室温で50%厚まで圧縮を8万回繰り返す検査で、
検査後も検査前の96%の厚さを保持している

ちなみに70℃の環境だと高度(厚さ)が88%保持、
室温で、高度が96%保持、硬度が85%保持、と少しややこしい。



エアリー(エアロキューブ)なんですがよくわかりませんでした()
東洋紡(ブレスエアーのメーカーと同じ)製で、検査回数もブレスエアーと同様に8万回だったりするんですが

ここで、ブレスエアーをリネームしただけなのか?という疑問が脳裏をよぎりますが、同じ素材でも密度を変えれば別製品(別ブランド)として成立するだろうし細かいことはおいておきます。容積あたりの重量を比べられれば、密度もわかるんでしょうけども~。




さてここまではメーカー側の主張。
実際に使ってみたユーザーの声はというと、

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