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震災から5年…今も絶える事がない「幽霊」体験の多さ

たくさんの犠牲者が出た東日本大震災。実は被災地では「幽霊」の目撃談が後を絶たない。

更新日: 2016年03月04日

haru-tomoさん

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■たくさんの人が亡くなった東日本大震災

マグニチュード9.0という我が国の観測史上最大の地震であり,世界でも1900年以降4番目の巨大地震であった

震災による死者は1万5,884人で、6,146人が負傷、今なお、2,633人が行方不明となっている

2014年2月末のデータです。

行方不明者の多くは、津波に飲まれて命を落としているとみられている。海中での遺体捜索には限界があり、すでに打ち切られている

■震災後から語られていたこと、「幽霊」の出現

実は、東日本大震災の被災地では、地元住民による幽霊の目撃談が絶えません

▼目撃談のほんの一部

「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いていた」…。
遺体の見つかっていない家族が「見つけてくれ。埋葬してくれ」と枕元に現れたのを経験した人もいる

さまよう霊が不幸をもたらすことを恐れて、修復工事が中断してしまったという現場がある。半分だけ修復されたスーパーマーケットを指して、あべ・さとしさん(64)は語る。「工事の人が具合悪くなったって聞いたよ。そこらへん中で死んでんだもの。そういう話は一杯あるよ」

「子供が行方不明になった石巻のご家庭の話です。幼稚園から帰らない息子を探し続けて1週間、さすがに疲れ果て部屋で寝ていると玄関先が妙に明るくなった。『何だろう?』と不思議に思っていると、程なく消防団が『遺体が見つかりました』と訪ねてきたそうです。遺族の方はお子さんが『見つかったよ』と先に報告してくれたんだと話していました」

海岸沿いの瓦礫置場には管理人が24時間立っていたんですが、 夜間の当番の際には色んな物が見え過ぎて、とてもじゃないけど怖くてやってられず、 夜間閉鎖の現場が多いとか

「おじいさんは、揺れた直後に船が沖に流されちゃいかんと、船を係留しに港へ出てそれっきり。海へ流されてしまったのか遺体は今も見つからないままですが、明け方、ちょうど漁へ出る時間に電話が鳴る。まるでこれから漁に出るぞ、という合図みたいで、今でもおばあさんは弁当を作っておじいさんの帰りを待ちわびている」(ボランティアスタッフ)

石巻に住むある女性は「幽霊の列」の噂を聞いたことがある。生きていた最後の瞬間の不毛な努力をなぞるかのように、幽霊たちは丘へ向かって殺到し、津波から何度も何度も逃げようとするのだという

■「タブー視」されることもあり、あまり大きく報道されることはなかった

“出る”とか“見えた”という幽霊話は不謹慎だということもあり、一種のタブーとなっている

幽霊の出没については、一部の宗教学者が意見を述べる程度で、一般のメディアが表立って取り上げることはありませんでした

■だが、時が経つにつれ、NHKで特集が組まれたり、海外のマスコミも報道するように

震災から1年後の2012年3月にはAFP通信が復興の様子とともに“幽霊”が出没しているという話題を記事にして、世界に発信しています

定期的な震災特集で「被災地のいま」を伝えている「NHKスペシャル」でも、13年夏に「亡き人との“再会”~被災地 三度目の夏に~」を放送

当時の取材ディレクターが雑誌インタビューに登場するなど、にわかに「震災幽霊」に注目が集まっているのだ

・NHKの番組放送後は、賛否両論でした

放送後、NHKが心霊現象とも言えるテーマを取り上げたことに対して、大きな反響が巻き起こりました。「涙が止まらなかった」「自分も同じような体験をした」という好意的な声が寄せられた一方で、「NHKがオカルト的なものを扱っていいのか」という批判も多数見られました

・幽霊話を取材し続けているジャーナリストも

ジャーナリストの奥野修司さん(66)

東日本大震災の被災地でジャーナリストの奥野修司さん(66)=東京都在住=が、犠牲者の霊を見た家族や知人から聞き取りを進めている

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haru-tomoさん

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