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これは驚き…問題は“脳”が勝手に解決してくれる!

今抱えている仕事に行き詰ってしまった時、難易度の高い仕事を任されすぐには形になりそうにない時…。そんな時は、その仕事にかかりきりになるよりも、インプットだけしたら意図的に放っておくのが正解です。悩みも問題も、脳が解決してくれます。

更新日: 2015年03月05日

replicant_gさん

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▼難しい問題を抱えている、アイデアが浮かばない…

私たちは問題にぶつかると、頭を抱えて考え込んでしまいます。そのことだけを、徹夜してでも考え続けてしまうのですが… 実は、インプットさえしておけば、答えは脳が勝手に導き出してくれるのです!

▼まずは、関連情報のインプット

関連する情報を集め、片っ端から目を通していきましょう。この段階では、考えよう・まとめようとする必要はなく、ひたすら情報を取り込んでいくことに集中すればOK。

難易度の高い原稿や資料を依頼された時、とりあえず一定期間そのテーマに集中したら、他の業務に移行して何日か放っておく。

関連する資料や書籍などをとりあえず読みまくっておいて

▼そして、意図的にそのテーマから離れる

インプットしたら、次は…まさかの放置?!

そして、読んだ内容はもちろん、読んだことすら忘れゲームをしたり、スポーツをしたり、その間にアイデアがでなければ、それ以上深入りせずに、次の仕事にとりかかるのが良いです。

意識的にそのテーマを離れ、全く関係のないテーマに取り組むようにすることで、“意図的な弛緩状態”をつくるのが有効である。

▼脳は勝手に、情報を整理してくれます

自分では「何も考えていない」ように感じていても、その間も脳は絶えず情報を整理し、アイデアを生み出すべく働いてくれている。

この意図的な休止状態の時も、脳は完全に休んでいるのでなく、潜在意識で活動を続け、有益な情報の取捨選択、整理、体系化を自動的に行っている。

脳は休んでいるとき、情報を篩にかけているだけではなく、情報のマッチングも進めている、と私は考えています。

たぶんですが、仕事を忘れて何も考えていないようでも、僕らの頭の中では、インプットした情報がごちゃごちゃとこねられて、くっついたり、離れたりし続けているのでしょうね。

そしてその結果…ひらめく。

そうすると無意識のうちに、テーマに関連するインプットが脳内で蓄積・整理され、ある時、ふっと良いアイデアがひらめく。

新しく入力された情報と、以前から脳に蓄えられている情報のマッチングを進め、関連する情報を結びつけたり、集約したりしていく。だから、ぼんやりと道を歩いているときに考えがまとまったり、寝ているときにアイデアがひらめいたりするのだろうと思います。

▼デスクやPCにかじりついていても、問題は解決しない

逆に、「いいアイデアが浮かぶ」、「問題が解決する」のはどんな時なのでしょうか?

1位 入浴中 212票(22.0%)/2位 布団の中で 131票(13.6%)/3位 移動中(電車・バス) 101票(10.5%)

「いいアイデアが浮かぶ、お決まりの場所やシチュエーションはありますか?」という問いに対するアンケート結果。2012年、マイナビの調査結果より。

クリエイティブな問題を抱えている時に、そのまま放っておいて寝たところ、問題解決のアプローチに劇的な変化が生まれた経験があるそうです。目が覚めた時には、仕事をどう続ければ良いか、単純明快なアイデアが浮かんでいて、もはや問題そのものがなくなっていたのです。

徹夜で考えるよりも、放置して寝てしまった方がいいことも。寝ている間に、脳が解決してくれる。

情報の取捨選択やマッチングといった作業は、自動操縦モードの脳にお任せしてしまったほうがよさそうです。ただし、そのために事前のインプットは欠かせません。

「とにかくインプットを多くすること。映画、本、人と話すこと、何でもいいと思います。そして、そのインプットをすぐにアウトプットしようとせず、しばらく反芻して寝かせておくんです。すると記憶に定着して、思わぬ時にアイデアとして出てくるものです」

作家・岩崎夏海さん(「もしドラ」著者)の、アイデアを生む秘訣。

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replicant_gさん

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