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今年も来ました旧正月! 中国人観光客への”OMOTENASHI”

2015年 旧正月(春節)は、2月19日の木曜日!千客万来とばかりに各業界外国人観光客の取り込みに必死です。増え続ける外国人観光客の中でも中華圏の影響は大きく、中国語が主要都市や観光地では飛び交うでしょう。東京オリンピックにはまだ早いですが観光客を「お・も・て・な・し」する様子をまとめました。

更新日: 2016年02月08日

nyokikeさん

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▼今年も来ました”春節”

この時期に中国などに行くと、このような伝統的なお祝いをしています。

春節とは、日本では「旧正月」といわれています。
かつては日本も、年越しをこの日に設定していました。
しかし、明治維新からは、政府が暦を、
太陰暦から太陽暦に変更します。
それ以来、1月1日を元旦として、みなすようになりました。

アジア諸国では、中国のほかに、多くの国が、
春節を「正式」なお正月としてみなしています。

国家観光局の予測によると、今年の春節(旧正月、今年は2月19日)と元宵節(今年は3月5日)の連休期間に旅行に出かける人の数が増加し、旅行者数はのべ2億2500万人に達するという。

もちろんここでも旧正月を祝います

獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレード等中国の伝統文化を紹介する「春節」は今や横浜の観光を代表する行事ともなり冬の風物詩ともなっております。

2015年2月19日(木) ~3月5日(木)
横浜中華街でもイベントが行われます。

▼中国人などの観光客を呼び込む”インバウンド”が活発に

岸田文雄外相は6日の記者会見で、観光目的で来日する中国人向けの数次査証(ビザ)の有効期限を3年から5年に延長する緩和策を発表した。中国人観光客を呼び込む戦略の一環で、19日から運用を開始する。

数次査証は、期限内なら何回も訪日できるもの。緩和対象は「相当の高所得を有する者とその家族」とし、富裕層のリピーターを増やすのが狙いだ。

アメリカの有名な旅行インターネットメディアTravel Zooが中国人に2015年に最も行きたい旅行先というアンケートを実施しました。2年前は10位だった日本は今回は断トツの1位でした。

期間中は航空券が高騰、ホテルが満室、秋葉原や銀座は外国人でいっぱいになるという影響を紹介しています。

中国の旅行情報サイト・携程旅行網は、「ビザの緩和と円安で、この春節(今年は2月19日)期間中に訪日する中国人観光客は前年比100%超えの大幅増となる」と予想している。

▼旧正月(春節)対策をデパートも強化

観光庁によると2014年の訪日外国人の1人あたりの消費額は同11%増の約15万円だった。消費増税以降、消費全体が伸び悩むなか、富裕層の高額品消費は依然堅調だ。

百貨店は国内の富裕層と訪日客を頼みにせざるを得ない。

高級品を販売する店舗では、スタッフに中国語を習得させ「お年玉」ギフトを用意したり、ソーシャルメディアを利用するなどして商機を見いだそうとしている。

「三越伊勢丹」は買い物客と中国語の通訳をテレビ電話でつなぐことができるダブレット端末を導入し、販売員が取り扱い方などを学んでいます。
端末は婦人服売り場などに置き、商品の説明や客の要望に応じる際に活用するということです。

外国人観光客は伊勢丹新宿本店が中国の春節(旧正月)期間を中心に大きく伸びるなど総じて堅調だった。

昨年の様子

「大丸松坂屋百貨店」は、大きさや色、素材など商品の説明に必要な単語や文章を中国語などで表記した紙を用意し、客に指でさしてもらいながら商品を案内することにしています。

▼旅行業界ではアニメ関連のツアーが人気

アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」のサウザンド・サニー号に乗ることができるハウステンボスやディズニーランド、キティちゃんのいるサンリオピューロランド、忍者のいる時代村をめぐるツアーは、これらのアニメを知っている人も知らない人も十分楽しめると好評だ。

▼観光地も訪日客にアピール

箱根・桃源台ターミナルで行われる「歓迎イベント」は、もちつき大会、甘酒配布、江戸時代の衣装を身にまとった侍・腰元との写真撮影、お楽しみ抽選会を行う。19日には、箱根芸者「きらり妓」による「お出迎え」も予定される。

▼主戦場の家電量販店は強気

店舗のソフト面、いわば「おもてなし」にも力を入れる。国内の小売業はインバウンド対応の強化を急いでいるが、すべてのレジで免税手続きができたり、20カ国語以上で接客できたりするのはラオックスならでは。銀座・秋葉原の両本店は昨年、日本政府観光局から外国人観光案内所に認定された。コンシェルジュが常駐し、観光スポットや飲食店なども案内する。

昨年、日本を訪れた観光客による「インバウンド消費」はおよそ2兆円。
ラオックスの羅怡文社長は前期に比べ売上高は3倍、営業利益は7倍近くに増やす高い目標だ。

▼一方でマナーの悪さが目につくことも

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