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”店内を走らせない床”に絶賛の声!身近で活用されていた「トリックアート」たち

お客に店内を走らせない「トリックアート」の床が、ネット上で話題になりました。実は気づかないだけで、私たちの生活で身近に活用されている「トリックアート」を集めてみました♪♪

更新日: 2015年08月17日

hakyunaさん

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▼ 店内を走らせない為のトリックアートが話題に

一日中いる店員さんが目眩起こしそう。@oekakimaestro: 客に店内を走らせないようにするトリックアート pic.twitter.com/GtJb38IycE

▼ トリックアートとは

人間の目の錯覚を利用して「立体的に見える絵画」や「観る角度により印象が変化する作品」など平面(二次元)のものを立体(三次元)的に描き表す不思議で楽しめる新しいアート

トロンプ・ルイユ(騙し絵)をもとに、株式会社エス・デーが創造した「見て、触って、写真を撮って遊べる」全く新しいジャンルのアートであり、造語です。

ゼミで知覚心理学研究してるんだけど、エイムズの部屋のミニバージョンが研究室に(*^-^*)!いわゆるトリックアート♡同じ物だけど、左は大きく、右は小さく見えるあれ♡ pic.twitter.com/1uoUyQqfYU

▼ 「騙し絵」をもとに創作されたトリックアート

美術の歴史においては、古くから見る人の目をあざむくような仕掛けをもつ「だまし絵」の系譜があります。

現代のだまし絵的作品は、アーティストから私たちへの挑戦であり、問いかけでもあると言えるでしょう。

▼ トリックアートは、身近で実用的に使われていた?!

演劇の舞台や映画の撮影スタジオなど、限られたスペースで劇中の空間を表現するため、古くから、だまし絵の技術を用い、実際以上に奥行きを感じさせる工夫がなされていた。

・ 建物

イタリア北東部、ベネト州の都市ビチェンツァにある16世紀建造の劇場。アンドレア=パラディオが古代ローマ時代の円形劇場を模して設計した

オリンピコ劇場は、門の奥に傾斜の付いた先細りの通路を配して、実際の長さ以上に遠近感を演出している

柱の下部から上部にかけて少しずつ細くなるか、柱の途中までは同じ太さで途中から上部にかけて細くなるという形をしています。

建てられる際に寸胴な柱を並べると背景色によって中央部がへこんで見えるという目の錯覚が起こります。この錯覚をさける効果を考えたものです。

・ 交通標識など

道路には錯視がよく用いられます。運転や道路交通においては、視覚情報が重視されているのでそれを利用して交通安全などに利用されているようです。

フェンスに向かって左斜めから見るように出来ています。もう一手間加えると、右斜めから見てまったく別の絵柄を組み込む事も可能。

これはある立体駐車場に書かれた案内文字だ。みごとな「立体文字」になっている。

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hakyunaさん

おもしろいネタから雑学まで、関心を持ったものをまとめています。

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