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湯治で心も体もリフレッシュ!現代人向けのプチ湯治とは?

古くから日本に伝わる治療法”湯治”あなたは湯治を行ったことがありますか?一般的に湯治には2週間以上の期間が必要なため現代人には向いていません・・・しかしプチ湯治であれば短い期間で湯治の効果を発揮できます。みなさんも湯治で心も体もリフレッシュしましょう。

更新日: 2015年11月03日

yasu27kさん

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湯治とは?

「湯治(とうじ)」とは、温泉の効能によって体調を整え、病気やケガの治療に役立てるような温泉療法を言い、医学的に認められた医療法のひとつとされています。

一般的には二~四週間ほどの滞在が普通で、日帰りや数泊で疲労回復の目的や観光で行く 温泉旅行とは違います。

本当に効果はあるの?

温熱効果で血管が拡張され、黒ずんでいた静脈が動脈血のような赤色に変わるなど血行が良くなる。タンパク質が柔軟化して関節や筋肉の弾力性も高まるため、リハビリ効果が促進される。

浮力効果によって体重の負荷を抑えられるため、手足にまひや関節痛があっても楽に身体を動かせる。

水圧効果は身体がかすかに圧迫されるため、血液の循環がよくなり、疲れやむくみがとれる。

湯治の方法

【1】 入浴前に頭や体に「かけ湯」や「かぶり湯」をしてから入る
【2】 最初は3~10分程度で様子をみて徐々に延長する
【3】 高血圧や心臓病の場合は高温(42度以上)の温泉は避ける
【4】 入浴中は安静にしている(運動浴は除く)
【5】 入浴後は体についた温泉の成分をなるべく洗い流さないようにする
【6】 湯ただれを起こしやすい人は入浴後、真水や普通のお湯で洗い流す
【7】 入浴後は湯冷めに注意して、しばらくは安静にしている
【8】 食事の直前直後の入浴は避ける
【9】 飲酒をしての入浴は厳禁

忙しい現代人には”プチ湯治”がおすすめ

忙しくて2週間も時間がないという人がほとんどのはず・・・
そんなあなたには”プチ湯治”がおすすめです。

病気やケガの本格的な治療を目的とした湯治ではなく、生活習慣病の改善やストレス解消・疲労回復を目的とした「プチ湯治」が注目されています。

日帰りや1泊2日ではなく、2~3日間温泉地に滞在し、日常の喧噪から離れてゆったりとした時間を過ごしながら、体と心を健やかな状態に戻します。

プチ湯治の利点は?

2泊3日の温泉療養で、体に痛みを訴えていた人の約52%が改善。血圧やコレステロールの平均値も低下したという結果が得られたというのだ。

湯治をする時の注意点

温泉入浴が禁止されている症状や病気がありますので、以下に当てはまる場合は、医師の許可がおりるまで温泉利用を控えてください。

・すべての急性疾患・慢性関節リウマチの病状進行期・がん、白血病、肉腫・重症高血圧、動脈硬化症・1年以内の心筋硬塞、狭心症発作・重症糖尿病・代償不全の心臓病、腎臓病・発病後間もない脳卒中・発病後間もない胃・十二指腸潰瘍・大血管の動脈瘤・妊娠初期と後期、出血しやすい体質、月経中・急性伝染病

湯船につかる前に「かけ湯」をするのは、体の汚れを落としてから入浴するというマナーでもありますが、急激な温度変化による血圧の急上昇の防止など重要なプロセスです。

つま先、腿、腹部、指先、腕、胸と体の末端から心臓近くへと向かっていきましょう。
頭に10~20杯のかけ湯をすると立ちくらみ防止になります。

入浴するときも、上がるときも、ゆっくりと!

水圧・温度・温泉の刺激へ負担を軽くするために、足浴→半身浴→全身浴の順でゆっくり入浴しましょう。
お風呂から上がるときは入浴する際の逆で、全身浴→半身浴→足浴→ゆっくり立ち上がるという流れをつくりましょう!

十分な休養

湯治が目的であるならば、入浴直後の運動、宴会は避け、入浴直後は、十分に休養を取るべきです。

温泉成分は洗い流さない

酸性泉(特に強酸性)など特に肌への刺激が強い泉質を除いては、体についた温泉は洗い流さず、タオルで軽く拭く程度にします。

水分(ミネラル)、ビタミンCの摂取

入浴後は、発汗作用により、水分、特にミネラルが不足します。
入浴前後は、ミネラルウォーター、麦茶など水分を十分補給してください。

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yasu27kさん

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