1. まとめトップ
  2. カラダ

肌が黄ばんでくる!?「黄ぐすみ」の原因と対策まとめ

最近注目されている美容ワード「黄ぐすみ」の原因と対策をまとめました!

更新日: 2015年01月19日

ひびきすさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
485 お気に入り 157975 view
お気に入り追加

黄ぐすみってなに?

普段より暗い色や黄味の強いファンデーションをすすめられたり、ピンクのチークが不自然になってきたら要注意。黄ぐすみが進行している証拠です。

若いころより日焼けには気をつけているはずなのに、20代の頃のような明るい色のファンデが似合わなくなってきたという方!それは、黄ぐすみが原因かもしれませんよ。

加齢とともに肌が黄ばんでくる「黄ぐすみ」は最近になって注目されはじめた新しい美白ワードで、その正体は変性し、黄褐色に変色したタンパク質が真皮層に蓄積する「糖化」と「カルボニル化」であることがわかっています。

黄ぐすみの原因「糖化」

食事などで過剰に糖分を摂取すると、急激に血糖値が上昇します。

すると体はインスリンを出して、血糖を下げようとします。高すぎると体は処理できなくなります。この時、処理できなかった糖はタンパク質と結合します。

その後、様々な反応を経てAGEsというものに変化します。これを糖化と呼びます。

AGEsはもともと茶褐色の色をしているため、肌に蓄積されると黄色く変色して見え、これが黄ぐすみとなります。

黄ぐすみの原因「カルボニル化」

余剰分の糖がタンパク質と結びついてAGEが生成されてしまうというのが糖化ですが、 これに対して酸化した脂質の分解物がタンパク質と結びついてACEという物質を作り出してしまうのがカルボニル化です。

真皮のタンパク質が脂質の分解物と結合することによって黄色く変性することを「カルボニル化」と云い、このカルボニル化が黄ぐすみの大きな原因であることがわかっています。

カルボニル化は、紫外線によるダメージ、環境汚染物質や喫煙習慣、ストレスによる活性酸素、加齢に伴う鉄蓄積、栄養バランスの乱れた食習慣などによって起こり、シワやタルミの原因にもなります。

どちらもタンパク質を変性させて肌を黄色くくすませてしまうこと、加齢とともに蓄積されていくことなどは共通していますが、 カルボニル化のほうがその度合いや毒性が強いといわれています。美容的にはカルボニル化のほうが深刻かもしれません。

黄ぐすみを予防しよう!

糖化を防ぐには、甘いものを食べ過ぎないこと・炭水化物中心の食事をやめること・代謝を向上させること、の3つが重要です。

甘いものに依存する食生活を見直し、糖分を過剰に摂りすぎないように注意

白砂糖、小麦粉、白米など精製された白いものはなるべく控え、血糖値が急激に上がらないような食事を心がけることも大切です。

糖化やカルボニル化はお肌だけでなく、体内から起こってきます。ビタミンCやポリフェノールを意識して摂取して、体内から抗酸化対策を。抗酸化させてくれる食品には、色の濃いものが多いそうです。

例えば、にんじんやピーマンなど。特に赤ピーマンにはビタミンCが多く含まれているそうですので、意識して摂りたいですね。

生活習慣からの抗酸化対策が重要!

紫外線はカルボニル化の一番の原因に!紫外線は夏だけでなく年中降り注いでいますので、しっかり対策をしましょう。

皮脂が紫外線を浴びると、酸化が起こります。これがカルボニル化につながるため、皮脂対策をしっかりと!

1 2





ひびきすさん

見やすいまとめが作れるようがんばりますっ!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう