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呼吸困難の原因にも! 加湿器に潜む病気「加湿器病」知っていますか?

冬の必需品として、そしてインフルエンザ対策として使っている人も多い加湿器。実は間違った使用法や、お手入れをしないと、呼吸困難や、風邪に近いアレルギー症状の加湿器病の原因になるかも。加湿器に潜む怖い病気についてまとめました。

更新日: 2015年01月21日

ikuo00ukさん

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加湿器使っているのに、なんか喉がイガイガする...

おはよん!加湿器をつけてマスクして寝たにもかかわらず喉が痛いとは!あとは何が出来るかなあ

■症状は風邪に近い? 雑菌を吸い込むことで起きる加湿器病

加湿器の普及に伴って、加湿器病(加湿器熱、加湿器肺)というアレルギー性の肺の病気が問題となっている

超音波の加湿器は水に何が混ざっていようが全部霧にしてしまうから、水の中に細菌等が繁殖していれば細菌が混ざった水を口や鼻から吸い込む事で加湿器病になる

汚れた蒸気を吸うことが原因

加湿器病は、こうした雑菌を吸いこむことで起こるアレルギー性の肺疾患を指すのですが、症状が風邪に似ているため気づかれにくいのが特徴

■加湿器病は、放置すると呼吸困難の原因になりかねない

加湿器病は、加湿器を不衛生な状態で使用したときに発症する病気で、正式名称は「過敏性肺臓炎」という

症状としては、風邪と似た咳・発熱・悪寒・全身倦怠感などですが、アレルギー反応が激しい場合には呼吸困難を起こすことも

原因に気づかず重症化して、食べ物などのアレルギーと同じく気管がはれ上がって狭窄し、呼吸困難を起こしてしまうこともある

■加湿器病は、比較的古いタイプに発生しやすく、掃除を怠ると発生しやすい

加湿器は使用し続けると加湿器内部が汚れ、カビや雑菌が繁殖し、これらが加湿器から放出される非常に小さい水の粒子に含まれ、それを人間が吸い込む事で加湿器病にかかる

不衛生な状態のまま使うと、加湿器病の原因に

加湿器病は比較的古いタイプの、超音波式加湿器の使用によって発生しやすいことがわかってきた

水を自然に気化させる「気化式」や、加熱して水蒸気にする「スチーム式」(加熱式)の加湿器を使用する場合は、加湿器病の危険は低い

最新型の方が、引き起こしにくい

■加湿器病を防ぐには正しくお手入れし小まめに掃除をすることが大切

使ったら、水は捨てる、こまめに水を取り替えるなどが大事

対策は、加湿器の水をこまめにとりかえる、加湿器のタンクは定期的に洗って乾かすことを心がけるしかない

エアコンの真下に加湿器を置かないようにすることも、予防法の1つとして挙げられる

冬に暖房の温風が直に当たる場所に加湿器を置くと、その場が常に湿った状態になり、カビが発生する

壁やカーテンなど吸水性のあるものの近くで加湿器を使用するとカビが発生する原因となるため、壁からは離して使う

気化式とスチーム式加湿器の良い面を取り入れたハイブリッド式の加湿器は、加熱して温風を出す時にカビや細菌などの微生物は死滅するため、加湿器病を引き起こす可能性は低い。

超音波式ではなく、ハイブリッド式を買うのも一つの手

■加湿器は、正しく使えばインフルエンザや風邪を予防することができる

お部屋の湿度が50%を超える場合においてウイルスは活動できなくなり生存率は大幅に低下していきますので、加湿器を使ったインフルエンザ予防において非常に有効

湿度を50~60%に保つ事でインフルエンザの感染予防に効果があるため、加湿器で湿度を高めるのは予防になる

加湿器を使って、インフルエンザを予防する

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