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しゃぶしゃぶ鍋の真ん中に煙突が付いている理由って何だ!?

しゃぶしゃぶといったらあの特徴的な煙突鍋が思い浮かびますが、あの煙突は一体何のために付いているのか疑問に思ったことはありませんか?調べてみるとただのデザインではないようです。

更新日: 2015年01月27日

bc.pikoさん

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しゃぶしゃぶ食べたい...

しゃぶしゃぶですか!!ゴマだれとポン酢必要ですよ!

何故私は、担々鍋をしゃぶしゃぶ用の鍋で作ったのか…(ー_ー;)

疑問に思うのが”鍋の形”

家庭では少ないかもしれないが、外でしゃぶしゃぶを食べると、ドーナツ状で真中が煙突のように突き出た独特の鍋が用意される。

しゃぶしゃぶと言うと、あの真ん中が筒になっているドーナツ型鍋が特徴的ですが、なぜあんな形をしているのでしょうか?

しゃぶしゃぶのルーツに秘密が

しゃぶしゃぶは、羊肉をお湯の中に入れるシュワンヤンロウという中国の鍋料理がルーツと言われる。中心に煙突のような筒がある鍋が特徴的。

これを日本人の好みにあわせて変化させたものが、牛肉のしゃぶしゃぶです。

この鍋は「火鍋子」(ホーコーズ)と呼ばれるものだが、なぜ煙突が付いているのか。

火鍋子は、もともと煙突部分におこした炭を入れて加熱するものですが、現在では鍋の下から燃料アルコールやガスで加熱したり、ガスコンロにかけたりして使用します。

▼しゃぶしゃぶ鍋に煙突が付いている4つの諸説

①お湯の温度を一定に保つため

しゃぶしゃぶという肉を熱湯やスープにくぐらせる料理にとって、温度の低下は用を為さなくなって良くない。鍋肌の面積が増えることで温度の低下を防ぎ、いつでもしゃぶしゃぶを楽しめる

理由は熱の伝導・対流効率を良くするため。湯量が多いと温度にムラが出来てしまうため、熱伝導率の高い銅製の鍋を使い、煙突を付けることで底の表面積を大きくし、また火を中心に集めることで温度を一定にしている。

②火鍋子のなごりで”排気口”の役割

中国では「火鍋子」(ホーコーズ)と呼ばれ、煙突の部分に炭を入れて鍋を加熱していた。

排気口としての役割で、現在のようにガスコンロやホットプレートがない時代、七輪のような小さな器具でしゃぶしゃぶをしようとすると、炭が不完全燃焼を起こして危険が伴う。

また、排気口があることで自然に吸気が促進され、酸素供給量が増えて火力がアップするという効果もあった。

③しゃぶしゃぶする際に熱くないように

外側に火が向かないため、鍋の中へ手を伸ばす時に熱くないという効果もある。

、熱を鍋の中央に集めることで、食材を鍋に入れる時に手がそれほど熱くならない効果があります。

④しゃぶしゃぶといったらこの鍋

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bc.pikoさん



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