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眠れないことを気にしすぎると不眠症を悪化させるワケ!

十分な睡眠は健康を保つために必要なことですが、ある時期にストレスや悩みを抱えてしまいそれが原因でなかなか寝付けずに困ったという経験がある人も多いはず。軽い不眠に悩まされて、就寝時間を気にしすぎると不眠症を悪化させてしまうことにつながるかもしれません。

更新日: 2015年02月13日

sun3355さん

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就寝時間を気にしすぎると不眠症を悪化させるという

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。

就床時刻にこだわり過ぎるとかえって眠れないと思ってしまうので、逆効果になってしまいます。

眠れないことをあまりにも気にしすぎると、それが不眠の原因になることがあります。

就寝時刻にこだわらない、眠くなってから眠る: 眠らなければ、という意気込みで頭がさえてしまうことがあります。

不眠を経験すると、心配になって早くから寝床に就こうとしがちですが、意図的に早く寝床に就くと、かえって寝つきが悪くなってしまいます。

寝つけないのに長い時間を寝床の中で過ごすと睡眠の質が悪化する

眠くも無いのに無理に寝床に就くより、眠くなってから寝床に就くことが大切みたいです。

不眠症の方は、眠れないために「少しでも長く横になっていよう」と考え、長時間寝床にいる傾向があります。

不眠のある患者さんは不眠のない患者さんに比べて実睡眠時間は少ないのですが、寝床で過ごす時間は長いことが分かっています。

眠れないままに寝床にいる時間が長いほど、不眠恐怖が強まってしまう。そのうちに、電車の中やリビングのソファではうとうとできるのに、寝床では緊張して目がさえるという状態になります。

その日の眠気に応じて「眠くなってから寝床に就く」ことがスムーズな入眠への近道です。

遅寝早起きすると睡眠の質が良くなる?

良い睡眠リズムをつくるきっかけは「早寝早起き」より、早起きが早寝に通じる「早起き早寝」の方がやりやすい。

遅寝、早起きにして就床時間を減らすことで、必要なだけ床の上で過ごすようになるため、熟睡感が増します。

決められた時間に早起きするだけでは意味がない?太陽の光を起床後2時間以内に浴びることが大切だった。

起床後2時間以上にわたって暗い室内にいると、体内時計のリセットが行われません。

体内時計のリズムをきちんとリセットするには、起床後はなるべく早く太陽の光を浴びることが必要です。

通常、室内の明るさは太陽光の10分の1程度で、曇りの日でも屋外では室内の数倍の明るさがあるため、起床後2時間以上、暗い室内にいると体内時計のリセットが行われないのです。

太陽が体内時計をリセットするワケ

通常、太陽の光を浴びると、目から脳に信号が伝わりセロトニンという脳内神経物質が分泌されます。セロトニンはメラトニンというホルモンの分泌を抑制します。

このメラトニンの抑制により、睡眠、覚醒などの生体リズムを整える体内時計を毎日リセットします。

睡眠を促すホルモン「メラトニン」には、朝、太陽の光を浴びてから15~16時間後に分泌がはじまるという特徴があります。

なので朝7時に太陽を浴びるとだいたい15時間後の、10時過ぎには眠くなるんです。

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sun3355さん



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