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映画「アメリカンスナイパー」が物議を醸してる

全米でアバター超えのオープニング成績を達成しアカデミー賞にも作品賞としてノミネートされている「アメリカンスナイパー」が日本で公開されました。…しかし、この作品は様々な波紋を呼んでいます。

更新日: 2016年01月07日

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■アメリカンスナイパー、日本で公開

イラク戦争で伝説的な狙撃手となった米兵の葛藤を描いた映画「アメリカン・スナイパー」が21日から公開される。

米興行収入が2億8000万ドル(約336億円)を突破し、社会現象となる大ヒットを遂げている

『アバター』を超えるクリント・イーストウッド監督作品史上最高のオープニング成績で全米初登場1位を獲得した

▼観た人は?

アメリカンスナイパー見終わった直後はいい映画だけど何回も観たくなる映画じゃないな…と思ってたのに今すでにもう一回見たい・・・

アメリカンスナイパー観てきた。 面白さより怖さが上回った、、、 ずっと手汗やばかった

アメリカンスナイパー見てきました。 戦場で「殺す」緊張感や「死ぬ」呆気なさがビシビシ伝わってくる。また、日常に戻れなくなっていく主人公の心を感じさせる描写もよかった。 子供がRPG拾おうとしたときに「拾うな」って呟いたら、数瞬後に「拾うな」って主人公が呟く、そのくらいは没入してた

■アメリカンスナイパーとは?

03年から09年までイラク戦争に、ネイビーシールズ(海軍特殊部隊)の狙撃手(スナイパー)として4度にわたり参戦

09年の除隊後は、自らが心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんだ経験を生かし、射撃などを通じて退役軍人らのPTSDの克服を手助けする活動をしていた。

“レジェンド”とよばれた男クリス・カイルの手記を映画化した。

■しかしこの作品はいろいろと波紋を呼んでいた

カイル氏は、数多くの仲間の命を救う一方で、「殺される前に殺す」という戦争原理から子供や女性にも容赦なく銃口を向けるシーンなどもあり、観客に無言で戦争の是非を問う内容

マイケル・ムーアほかセレブたちの批判めいた意見に愛国世論が猛り反論、それを受けオバマ大統領のミシェル夫人が作品擁護に回るなど、いまや社会現象にまでなっている。

そんなマイケル・ムーアの発言がこちら。

My uncle killed by sniper in WW2. We were taught snipers were cowards. Will shoot u in the back. Snipers aren't heroes. And invaders r worse

「叔父が先の大戦で狙撃兵(スナイパー)に殺されたが、後ろから敵を撃つ狙撃兵なんてヒーローでも何でもない。ただの臆病者だ」
もう一人は?

昨年、主演作『The Interview』(原題)の全米公開をめぐって大騒動となったセス・ローゲンが、今度はクリント・イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』を観た感想のツイートで物議を醸している。

お騒がせ男セスがやっちゃいました。

I just said something "kinda reminded" me of something else. I actually liked American Sniper. It just reminded me of the Tarantino scene.

「『アメリカン・スナイパー』は、『イングロリアス・バスターズ』の第3章で上映していた映画をちょっと思い出させる」

I wasn't comparing the two. Big difference between comparing and reminding. Apples remind me of oranges. Can't compare them, though.

「2作を較べたんじゃない。較べるのと思い出すのじゃ、大きな違いがある。リンゴを見るとオレンジを思い出す。でも、この2つを比較することはできない」と弁明。

■物議を醸してるもう一つの理由

クリスは、2013年2月2日に、同じ心の病に悩む兵士エディー・レイ・ルース(当時25歳)によって射殺され、映画の公開を待たずして38歳の若さでこの世を去った。

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ニュースの森さん

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