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先日起きたドイツ旅客機の悲惨な墜落事故

独ルフトハンザ<LHAG.DE>の格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒16人を含む乗客乗員150人全員が死亡した。同機には邦人2人が搭乗していた

コックピットに機長を入れない状態にして、副操縦士が自ら墜落したと言われている

150人が乗った旅客機の墜落について現地当局が示したのは、27歳の副操縦士が機体を急降下させ、故意に墜落させたという見方

仏検察当局は殺人容疑も視野に捜査を進める。またドイツ検察当局は26日、副操縦士の自宅の家宅捜索を開始。航空会社関係者の事情聴取も行い、意図的な墜落についての裏付け捜査を進めるとみられる。

墜落現場から回収されたボイスレコーダーの音声記録によると、機長が操縦を副操縦士に任せてコックピットを出た後、機長を締め出して扉を開けるのを拒否し、副操縦士が機体を急降下させたという。

「最初はコックピットの外側からドアを叩く小さな音が聞こえ、しかし内側の反応はなく、そのためかなり激しくドアをノック。続いて蹴破ろうとする音が聞こえた。少し前まで両名はコックピット内で普通の会話を交わしていた」と説明したそうだ。

航跡や残骸の状態から機体が爆発した可能性は低いとの見方を明らかにした。爆弾テロなどの可能性はほぼ否定された。

、「乗客が悲鳴を上げたのは激突の直前だった」と述べた。犠牲になった乗客が激突の直前まで危険に気付かなかったことが唯一の慰めとの声が出ている。

何故ドアは開かなかったのか・・・

なぜ、コックピット外に居た機長はコックピットに戻って副操縦士の自殺行動を食い止めることができなかったのだろうか?

コックピットのセキュリティはどうなってるの?

現在のコックピットは9.11事件があってからハイジャック犯からコックピットを絶対に守るという指針から最近の飛行の構造はほとんど外から空けられない構造になっている

コックピットへの入り口をオートロック式の防弾扉に改装して、外側からは開けられない様にしたり、また監視カメラを設置してパイロットが、客室内の異常を察知できる様にしたりする等の対策を取って、飛行機の操縦システムを乗っ取られない様な対策をとっています。

Airbusが導入したこの新しいコックピットドアシステムは、物理的な衝撃に対しても突破されないように強化が施されたもので、今回のような状況が発生した場合、機長は例え、斧やハンマーを持っていたとしてもこのドアを破ることはできなかったものと見られている。

映画にはドアを爆破して吹き飛ばすハイジャック犯が出てきますが、あれはフィクションで、実際には無理です。防犯上、詳細は書けませんが、あれもこれもできない構造に造られているのが、旅客機のコックピットのドア。

基本的にはテロがコックピットに入らないようになっているのですが、ドアを解錠する「暗証番号」があり、番号を知っているものは解錠できる、コックピットに入れるのです。

しかし、最悪の場合を想定してコックピットから「暗証番号」が変更できる機能がついていたのですね。副操縦士は「暗証番号」変えていました。
テロでも開くことができないコックピットのドアをキャプテンが開くことはできません。
※このドアさえ開いていれば・・・悔やまれます。

元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さん

元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さんは、ドアを外から開ける手段は「聞いたことがない」とし、「コックピットの外に閉め出された操縦士が戻れなければ、墜落を避けるのは難しい」と話しています。

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otoku0101さん

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