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ダイエット炭酸飲料なのに“逆に”太る?その原因となる人工甘味料の危険性とは

最近、カロリーオフの炭酸飲料が健康志向人向けに注目されている。しかし、カロリーがゼロの炭酸飲料にも関わらず実は逆に太る危険性が潜んでいる。その原因は炭酸飲料に含まれている人工甘味料、これを取りすぎると太りやすい体質になってしまう。

更新日: 2015年04月05日

Yu-peiさん

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★健康志向のカロリーゼロ炭酸飲料

コーラやサイダーなどの炭酸飲料は爽快で美味しいものだが、大量の糖質が含まれていて肥満や糖尿病の原因になる

アメリカの肥満対策の一環としてコカコーラ社の糖質を大幅削減したカロリーオフのコーラ。日本でも健康を意識した炭酸飲料が多く販売されている

★カロリーオフなのに太る・・・その原因が人工甘味料

本来の炭酸飲料に含まれている砂糖の代わりに人工甘味料を使うことで、カロリーゼロにも関わらず本来の味に近づけさせている

人工甘味料は自然界には存在しない化学合成物質

砂糖が含まれていない分健康的なカロリーオフ系の炭酸飲料だが、人工甘味料でも糖尿病や肥満のリスクがある

この人工甘味料自体は、非常に甘みが強く少しの摂取で甘みを感じることもあり、カロリーを抑制する効果があるが、逆に空腹感が増す・太りやすい体質になる副作用が。

ボストン大学のバーバラコーキー博士の動物実験研究では、人工甘味料を摂取後にインスリン分泌が上昇し食欲を増進させることを発表

本来なら、インスリンが分泌されて糖質はエネルギーに変換されるが、カロリーオフだとエネルギーに変換するものがないので、他の物を食べたくなる

米国糖尿病学会では、「ダイエット清涼飲料を飲んでいても太る」とする研究結果が発表された。ダイエット飲料を飲むことで、全く飲まない人よりもウエストが増加すると発表

ダイエット飲料が直接の原因かはこの結果だけではわかりません

これは10年近くの追跡調査をすることで判明した事実。ゼロカロリーだからといってすぐに太るとは限らないが、太る原因になる人工甘味料には注意が必要

食欲増進でたくさん食べることで全体の摂取カロリーが増えてしまう

★人工甘味料には他の危険性も

① 依存性

人工甘味料は依存性の高い食品であるということが研究でわかっており、その依存性はコカインを上回るとのこと

人工甘味料は脳の快楽中枢に作用して摂取すればするほど、また欲しくなるという中毒症状を引き起こす

人工甘味料は食欲を増進させる事があり、依存性が高くなることでドンドン食べてしまいたい衝動に駆られて結果として太ってしまう

肥満大国のアメリカでは、1995年から2012年に肥満率が10-20%程度から25-35%程度に増加した。この原因が人工甘味料と言われている

ダイエット飲料ではダイエットできなかった

② うつ病発症

アメリカ国立衛生研究所が約26万4000人の中高年者の疫学調査をしたところ、甘いドリンク、特にダイエット・ソーダはうつ病のリスクを高めることが判明

一日の清涼飲料水消費量が4缶以上の人は、まったく飲まない人と比べると30パーセントも高い確率でうつ病になっていることが判明。

また、コーヒに人工甘味料を入れて飲むことで2割程度のうつ病のリスクが上がるという結果も

砂糖を入れれば、うつ病のリスクは人工甘味料と比べて1割ほど下がる

③ 心臓疾患の死亡リスクが増加

WHOでは「人が甘味料で摂取してよいカロリー量」のガイドラインを決めている。これによると一日に摂取していいカロリーは全体の10%以下

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Yu-peiさん

私が感じた日常の「ギモン」や「興味のあること」をまとめていきたいと思っております。野球、卓球、将棋、いちご100%が好きです。

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