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【モラハラ】支配者と奴隷の関係

「モラル・ハラスメント」とは、〈自己愛的変質者〉によって特定のターゲットに対して、日常的に行われる目には見えない「精神的暴力」「精神的虐待」

更新日: 2015年08月30日

Hathor_Raさん

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■モラルハラスメント

突然スイッチが入ったかのような怒り・無視・察しろ、この3点セットが特徴です。

わけがわからず混乱しても察しないあなたが悪いと言われ理由は教えてもらえず、何を察しても悪者にされてしまう理不尽さに心が壊れていきます。

モラルハラスメントの加害者は、まず、相手を不安に陥れ、自分の判断に対する自信を喪失させ、思考を停止させるよう心理的に操作し、自分の支配下に置こうとするものといわれてます。

モラハラ夫(妻)は、相手方に対し、奴隷のように全てをなげうって自分のために尽くすことを求めます。

自分への奉仕が足らないと感じたときには相手方を非難し、罵ります。

自分の支配下にある奴隷である以上、束縛をするのは当然と考えてなにも疑問に感じません。

暑いからエアコンをつけようとしますね。 「つけていい?」と聞けば「聞かなければわからないのか!」と怒鳴ります。黙ってつければ 「そんなに暑くないのになぜつけるのか!」と怒鳴ります。つけなければ「こんなに暑いのになぜ エアコンをつけようとしないのか!」と怒鳴りつけます。

エアコンのスイッチひとつで悶々と悩むことになります。
それが毎日続くのです。

■モラルハラスメント加害者

モラハラ加害者の特徴

・ 外面が良い

・ 平気で嘘をつく

・ 自分を特別な人間と思い込み、周囲にもそう認識して接する事を要求する

・ 本当に有能な人間には嫉妬する

・ 勝ち負けにこだわる

・ 悪い事は他人のせいにする

・ 自己正当化が激しい

・ 責任を負わされる事を嫌がる

・ 共感できない

・ 要求は直接言わない

・ 周囲を利用して追い詰める

・ 誰かを犠牲にしないと自尊心が保てない

・ 他者を自分にとってメリットがあるかどうかで区別する

・ 計算高い

・ 家の中と外にいる時でまるで別人

モラルハラスメントはどのように行われるか

● ダブルバインド‥‥二重拘束ともいう。二つの相反するメッセージが込められた矛盾したコミニュケーション

● 侮辱‥‥他人の自尊心を傷つける行為

● 孤立化と支配‥‥精神的な支配や束縛。支配をするためには、孤立化させる必要があります

● 無視など直接的なコミニュケーションの拒否

● 会話を歪めたり、論点をすり替える

● あいまいな表現を用い、相手が誤解するように仕向ける

● 不機嫌をあらわにするなど、言葉や態度で不安な気持ちにさせる

口をきかない、無視をする、食事を一緒にとらない、家事の不出来を次々に指摘する、わざと大きな音をたててドアを閉めたり、大きなため息をついたりする。

いったん始まると、数週間から数ヶ月続けることもあります。
決まり文句は「俺を怒らせるお前が悪い」です。

人を利用し道具のように使う自己愛性人格障害

●平気で人を利用する

・ 自分の利益のためなら、他人を平気で利用しようとする

・ 自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。

・ 自らを不遇の天才と考え、かしずく者(親、配偶者)にだけ王の様に君臨して、顎でこきつかう。


●他者は利用するための道具

・ 他者は自分をよく見せるための材料だと思っています。

・ 他者とは特別な存在である自分のために、なんらかの奉仕をする人だと思っている。

・ 他者を上手く利用すること、周りがどれだけ自分に貢献してくれるのかだけを基準に考えている

モラルハラスメント加害者の動機は「劣等感」です。劣等感とは「自分は他人より劣っている」「他人にもっと認められたい」という感情のことです。

劣等感が晴れるのは、モラルハラスメントをしているときだけです。

※加害者になっている人には、実は過去にそんな扱いを受けている人も多くいます。

● モラハラ男の場合、自己愛性人格障害
● モラハラ女の場合、境界性人格障害、妄想性人格障害
が軸になっていると思われます。

■モラルハラスメント被害者

モラハラ被害者の特徴

・ 責任感が強い

・ 平和主義。争いを好まない

・ 人の役に立つことをするのが好き

・ 基本的にまじめ

・ 劣等感を持っている、向上心がある

・ 明るくて聡明

・ 我慢強い頑張りや

被害者の中には、機能不全家族のなかで育った、いわゆるアダルト・チルドレン(AC)と呼ばれる人たちの特徴が数多く見られます。

ACの特徴としては

・ 自分で自分の欲求がわからない

・ 自分の主張をきちんと言えない

・ 自分を犠牲にしても他人につくしてしまう

被害者となるのは几帳面、秩序を愛し、他者への配慮を働かせ、責任感が強い人です。

そして起こった出来事に対して、自分が悪いのでは?と罪悪感を持ちやすい、誰かに与えることを欲しているという特徴がある人が被害者に選ばれやすいのです。

モラルハラスメントをされてしまう人というのは、他人の顔色を気にしたり、人のご機嫌をとる傾向があります。 他人の顔色を気にしたり人のご機嫌をとっていると「こいつは自分が不機嫌な態度をとれば振り回せそうだ。」と思われるのです。

こうして、モラルハラスメントが誘発されていきます。

モラルハラスメントの加害者は、無視をしたり不機嫌をしたりすることで相手を振り回したいのです。

一番問題なのは、あなたが「自分は被害者だ」という自覚を持てないことです。

なぜなら、毎日のように「お前が悪いからこうなんだ」と言われていると、自分の感情がだんだんマヒしてきて、自分の感情がわからなくなるからです。
これは「慣れ」とは違い、自分で自分の感情がわからなくなってしまっている状態。
それは人間が持つ基本的な感情「喜・怒・哀・楽」を感じる部分が機能しなくなっている、ということです。

逃げるしかない

既にターゲットとなり、格下の人間扱いされている場合、モラハラ加害者の認識を変えることは難しい。
自己愛性人格障害は自分の非を認められない障害なので自分の障害もモラハラも認めない、自覚できないので治らない、脳の問題であり治療は不可能という説もある。
一瞬反省しても一定期間経つと記憶が消去され同じことを繰り返す、などの理由から治療の継続が難しく医者もさじを投げます。死ぬまで治らないケースがほとんど。

自分に自信を持つことが大事です。

そして、被害者は迷わずにきっぱりと加害者と別れて下さい。

※暴言を録音する、日記などに記録しておくこと。
 証拠保存はあなたの役に立ちます。

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Hathor_Raさん



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