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大人が読んでもグッとくる!部活をテーマにした青春小説まとめ

学生時代の部活をテーマにした爽やかな青春小説を部活動ごとにまとめました。今まさに部活に燃えているあなたはもちろん、かつて部活に青春を捧げた大人たちにもおすすめです。

更新日: 2015年04月15日

tyanndaiさん

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まずは運動部からご紹介!!

陸上部

主人公である新二の周りには、2人の天才がいる。サッカー選手の兄・健一と、短距離走者の親友・連だ。新二は兄への複雑な想いからサッカーを諦めるが、連の美しい走りに導かれ、スプリンターの道を歩むことになる。夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まった――。

【全3巻】
第一部 -イチニツイテ-
第二部 -ヨウイ-
第三部 -ドン-

行きの電車で、佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」を読了。陸上ショートトラックの世界の凄さが臨場感を伴ってひしひしと伝わってきた。高校時代に戻りたくなるなぁ。

長距離走者として将来を嘱望された高校一年生の碧李は、家庭の事情から陸上部を退部しようとする。だがそれは、一度レースで負けただけで、走ることが恐怖となってしまった自分への言い訳にすぎなかった。逃げたままでは前に進めない。碧李は再びスタートラインを目指そうとする―。少年の焦燥と躍動する姿を描いた、青春小説の新たなる傑作。

【全3巻】
ランナー
スパイクス ランナー2
レーン ランナー3

誰かを守りたいと強く思うことは、 その誰かに守られていることでもある。 by ランナー、あさのあつこ

なぜ八〇〇メートルを始めたのかって訊かれたなら、雨上がりの日の芝生の匂いのせいだ、って答えるぜ。思い込んだら一直線、がむしゃらに突進する中沢と、何事も緻密に計算して理性的な行動をする広瀬。まったく対照的なふたりのTWO LAP RUNNERSが走って、競い合って、そして恋をする―。青空とトラック、汗と風、セックスと恋、すべての要素がひとつにまじりあった、型破りにエネルギッシュなノンストップ青春小説。

なぜ八〇〇メートルを始めたのかって訊かれたなら、雨上がりの日の芝生の匂いのせいだ、って答えるぜ。 川島 誠 『800』

箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。

ちなみに、一瞬の風になれ、が好きな方は、三浦しをんの「風が強く吹いている」を是非ともオススメします。

いいか、 過去や評判が走るんじゃない。 いまのきみ自身が走るんだ。 惑わされるな。振り向くな。 もっと強くなれ。 by 風が強く吹いている、三浦しをん

箱根駅伝出場を逃がした大学のなかから、予選で好タイムを出した選手が選ばれる混成チーム「学連選抜」。究極のチームスポーツといわれる駅伝で、いわば“敗者の寄せ集め”の選抜メンバーは、何のために襷をつなぐのか。東京~箱根間往復217.9kmの勝負の行方は―選手たちの葛藤と激走を描ききったスポーツ小説の金字塔。

『チーム』の“その先"の物語として『ヒート』があります

駅伝詳しくないけど堂場瞬一さんの「チーム」に出てくる監督が今年優勝した青学の監督っぽいなーと思ったら最後に協力で名前出てたわ ちなみに発行は2008年

野球部

互いの抱えるトラウマや家庭環境を乗り越え高校野球に熱中するエースと友人。「女の子はグラウンドに立てない」と一度は野球を棄てた少女の”再生“。亡きわが子の姿を偶然甲子園に見た、老夫婦の感慨……。グラウンドにこぼれている物語を丁寧にすくい上げた、限りなくいとしく、そして懐かしい味わい。野球小説の新たな傑作。

挑戦の末に、どんな結果が待つのか、 正直心許なくはある。でも、何が起こるかやってみないとわからない。 (ランニング[晩夏のプレイボール]、あさのあつこ)

20年前、町中が甲子園の夢に燃えていた。夢が壊れたとき、捨てたはずの故郷だった。しかし、今。母を亡くした父一人の家に帰ってきた失業中の男と、小学5年の娘。ボストン留学中の妻はメール家族。新しい家族の暮らしがはじまる。懐かしいナインの面々。会いたかった人々。母校野球部のコーチとして、とまどう日々。そして、見つけたのは。

俺、甲太くんには『野球選手』じゃなくて『高校球児』になってほしいんだよな 新潮文庫「熱球」第四章

おニャン子に夢中だったあの頃。僕らの弱小高校野球部にスゴイ奴がやってきた!『夕やけニャンニャン』を見ること以外何のヤル気もない僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかも!ってマジ!?―山あり谷あり、笑いあり涙ありでページをめくる手が止まらなくなる青春小説の傑作だ。

セーラー服を脱がさないで〜の曲が効果的に使われている。

最後の最後でとんでもないトリックが潜んでいる。あまりに見事な伏線に脱帽。

「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―。『これは本当に児童書なのか!?』

【全6巻】

とことん自分を信じてくれる人間がいるのなら、なんでもできるじゃないか。 バッテリー/あさのあつこ

お前は野球ものから入れば読みやすいんじゃね?と教えてもらった!なるほどだよ!気づかなかったよww振りの時も話題になってたんだから、そろそろあさのあつこさんのバッテリー読めばいいんだな!

ソフトボール部

佐賀県牛津を舞台に繰り広げられる男子ソフトボール部物語!破天荒な言動でいつも誰かを巻き込む野口といつも巻き込まれる常識人・鬼塚。ふたりを中心にして変てこな9人のメンバーが集まる!

関口尚らしい無難なまとめ方だが、青春モノはそれで構わない。

ぐいぐい引き込まれるストーリー展開が楽しい

ハンドボール部

中等部3年生の黒木隼(くろきはやぶさ)は、成績は普通、素行も普通、特技はなしのヒョロリとした少年。ある日出会った謎の美少女から「アンタみたいなのを、ウラナリっていうのよ」と面罵され、ワケもわからず顔面を殴られた。激しく怒る隼だが、実はこの美少女が彼の家に居候することになって……。

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tyanndaiさん



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