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異物で発火することも…スマホの充電で気をつけるべき6つの対策

スマートフォン充電中の異常な発熱に関する相談が兵庫県内で多数寄せられています。日本では、昨年、充電用コネクターで発生する事故が増えているとして、注意喚起も行っています。しかし、国内に限らず、中国やロシアで事故も多発しており、スマホの充電では、十分注意が必要です。

更新日: 2015年04月13日

kyama77さん

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●スマホ充電中の発熱に関する相談が増えている?

スマートフォン充電中の異常な発熱に関する相談が、兵庫県内の消費生活相談窓口に寄せられている。

県内消費生活相談窓口には「充電中にスマートフォンと充電器との接続部分が異常発熱した。」等の充電時の安全性に関する相談が寄せられています。

・兵庫県では、充電器の接続部分が異常発熱するとして、9件の相談が寄せられた

兵庫県立健康生活科学研究所(神戸市)は、「スマートフォンの充電中に充電器の接続部分が異常発熱するとして、9件の相談が県内の消費生活センターに寄せられたと発表

就寝時に充電していたスマホの充電端子部分が、本体の一部が溶解するほど熱くなり、近くで寝ていた幼児が顔をやけどしたケースや、ベッドの敷きマットに焦げ痕がついた事例もあるという。

・センターの実験によると、異物が混入した状態で充電をした場合、約5分後で300度超まで上昇したという

生活科学総合センターは、スマホの充電端子や充電器のコネクターの内部に汗や飲料水、ほこりなどが混入した結果、充電中にショートしたとみています。

生活科学総合センターの実験によると、充電端子と充電器のコネクターにほこりなど異物が混入した状態で充電をしていると、約5分後にスマホと充電器の接続部分温度が300度超まで上昇しました。

センターの担当者は「充電する際は、異物が付着していないか、コネクターの接続方向が間違っていないかなどを確認してほしい」と呼びかけている。

●中国では度々事故が起き、スマホ充電中の通話で感電死している

中国でたびたび起きている充電中のスマホが関連した感電や火災の事故。

被害者の女性は非正規の充電器を使用しており、それが原因で感電したのではないかといわれている。

・ロシアでは、スマホを湯船に落として感電死した事故も

’15年2月、モスクワで暮らす24歳の女性が充電中のiPhoneを湯船に落として感電死。その半年前には、同じくモスクワで17歳の少女が充電中のiPadを湯船に落として感電死。

正規品であっても湿気のある場所で充電するのは非常に危険とされている。

●日本では昨年、スマホ充電のコネクタの発熱・発火事故に注意喚起を行っていた

さまざまな製品の安全性を検証する製品評価技術基盤機構(NITE)は、スマートフォンなどの充電用コネクターで発生する事故が増えているとして、注意を呼び掛ける文書を発表

NITEのとりまとめによると、2009年~2013年の5年間、スマートフォンやタブレット端末の充電用コネクターでの事故は、48件あった。

48件の事故の内訳は、軽傷10件、拡大被害25件、製品破損13件となっており、すべての事故において発煙・発熱・発火のいずれかを伴っている。

●では、スマホの充電で注意したいポイントとは?

1.接続する際に、向きを確認する

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