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歌・声・楽器・健康にも影響する肺活量の鍛え方

普段は肺活量を意識することはほとんどないと思いますが、この肺活量は多くの人にとって重要な歌や声、健康などにも大きく影響しています。

更新日: 2015年04月15日

jobrankさん

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そもそも肺活量とは

肺の換気能力がよく分かる数値が肺活量です。
普通の呼吸(1回の呼吸気量)から、思いきり息を吸い込み(予備吸気量)、次いで吐き出せる限りの息(予備呼気量)を吐き出した時の全呼吸気量をいいます。
肺活量は身長、性別、年齢、姿勢などによって違います。18歳以上の成人の推測正常値は次の公式によって得られます。
男性={27.63-(0.112×年齢)}×身長
女性={21.78-(0.101×年齢)}×身長

肺活量…空気を胸いっぱいに吸い込んで、それをすべて吐き出したときに、どれだけ多くの空気を吐き出したかを調べます。

肺は空気を出し入れして、血液中に酸素を送り込み二酸化炭素を体外に運び出す作業をしています。
「肺活量」は肺いっぱいに空気を吸い込んでいっきに吐き出すときの空気量を、
「%肺活量」は働かせることのできる実際の肺の容量を、
「1秒率」は肺・胸郭・横隔膜の弾性、呼吸筋の強さを測ります。

なお、肺活量の略号はVC(Vital Capacityの略)で表されます。

健康診断で図るものの歌などでも重要とされる

肺活量というのは、息を吸ってはいた時に肺が出し入れをする空気の最大の量のことをいいます。肺活量というのは、肋間筋や横隔膜に影響を受けます。普通の呼吸から、思いっきり意気を吸って、吐き出せる息の全部の呼吸の量のことを肺活量と呼びます。肺活量は、身長、性別、年齢、姿勢などによって異なります。
しかし、肺活量はトレーニングで鍛えることができ、歌うときや、スポーツ、管楽器などの息を使って演奏をする際に肺活量はとても重要な役割を果たしています。

肺活量は、たとえ異常がなかったとしても鍛えたいという方が多いようです。
スポーツ選手や歌手などは特に肺活量が多いと言われており、それらの職業を目指す方で肺活量のトレーニングを行っている方ももちろんいます。

力強い声、柔らかい声、響きのある低い声、華やかな高い声・・・人はどんな声を出すことも出来る可能性に満ちています。
 
ただし、そのためにはたくさんの息が必要です。
特に、呼気を強めると言っても、ただ息をたくさんはけば良いというわけではありません。

肺活量の鍛え方

●ペットボトルを使った肺活量のトレーニング法
1.5~2リットルの空の大きなペットボトルを口にくわえて息を吸ったり吐いたりする方法です。
このトレーニング方法は、息を吐くというよりは、吸うことに重点を置いた肺活量の鍛え方ですが、ペットボトルをペシャンコにできるくらいへこませられるようになれば、肺活量はきっと平均値以上になっていることでしょう。

また、風船でも同じように、肺活量を増やすことができます。原理は同じで、息を吐くことに重点を置いた鍛え方です。

夏の海水浴なんかでは、大きな浮輪を膨らませたりすることによって、自然と肺活量を増やすことができていたりしますよ。

効果を早く実感したいという方は、息を吸う際、素早く吸い込むよう意識することで、よりトレーニング効果があがるでしょう。

まず足踏みをします

足踏みをしながら息をたくさん吸い込みます。
(以下ずっと足踏みは継続

限界まで吸い込んだらそのまま5~10秒維持します。

10秒かけてゆっくり息を吐きだして下さい。
この際に肺の中に空になるよう全て吐き出して下さい。

これを繰り返すことで肺活量を鍛えることができます。
簡単にできるのでとりあえず最低10回は繰り返しましょう。

②紙を利用したトレーニング方法
用意するものは
紙1枚と家の壁など

方法としては
①紙を壁に張り付けます。(テープなどで貼り付けるのではありません。何もなしです)
②貼り付けられない、つまり紙は重力によって床に向かって落ちるので、それを落ちないように息を吹きかけて、紙を維持させて下さい。
かなりのスピードで息を吸わないと紙が落ちてしまいますのでかなりキツイですが肺活量トレーニングにはなります。

水泳でのトレーニングは、あまり聞かないのではないでしょうか。
まれに、大学で取り入れていると話を聞きますが、ごく少ない学校だけだと思います。

このトレーニングは、プライベートでやろうと思うと、時間とお金がかかってしまいます。
しかし、他のトレーニングと比べてかなり効率がいいトレーニングができると思います。
肺活量はもちろん、体の総合的筋力がアップしますので、プロボーカルの人は、水泳をやっている人が多いと聞きます。
水圧がよい付加になり、効率の良いトレーニングができるのではないでしょうか。
あのBzの稲葉さんが水泳をおすすめしているくらいです。
間違いなく効果は大きいと思います。

肺活量を増やしたいという方にはストローを使ったトレーニングをおすすめします。
まず、息を深く吸い込んでから、お腹に空気をためた状態でストローをくわえます。
それから、10秒以上かけてゆっくりと肺の空気を吐き出してください。むりなく息が続くようになったら、20秒、30秒と、少しずつ時間を延ばしていきます。
この練習を重ねることで、腹筋と肺活量が鍛えられて、自然に声量のアップが期待できます。

肺活量を上げる事が、声量を鍛える事につながります。肺活量がないと、3、4分も歌っているとさすがに疲れてきますが、鍛えると一曲を余裕で歌いきれますし、後半、声がかすれたり、声量が不安定にブレたりしなくなります。

では肺活量の鍛え方をお教えしましょう。まず風船を用意しましょう。そして、最大になるまで膨らましてください。風船を膨らますと、肺を鍛えられます。お腹から空気を出すからです。固くて、膨らますのが大変な風船を
選ぶとさらに良いでしょう。

声量の鍛え方は様々ですが、手軽で続けられるものがより良いので、風船を使った鍛え方はおすすめです。

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