1. まとめトップ
  2. カラダ

女性に多い「手や指の痛み」原因はホルモンバランスの影響?

最近は、スマホ操作による腱鞘炎が増えていると言われていますが、手や指の痛みは使い過ぎだけでなく、その他に女性の場合はホルモンバランスが関係しているとそうです。ホルモンバランスの変化によって、けんしょう炎だや指が変形することもあるという。

更新日: 2015年04月24日

sun3355さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
240 お気に入り 233360 view
お気に入り追加

手の使いすぎなる「けんしょう炎」

腱に近い炎症部分の関節を少しでも動かすと、 引きつるような強い痛み、炎症部分の動かしにくさが腱鞘炎の特徴となります。

人間の手足や指の曲げ伸ばしは、腱が伸び縮みすることによって行われています。

この腱は、腱鞘とよばれる鞘状の組織によって覆われています。腱鞘炎とは、この腱鞘が炎症を起こしている状態を言うのです。

最近ではスマホの使いすぎによる「スマホ腱鞘炎」に悩んでいる人が増加傾向にあります。

親指を伸ばしたり広げたりするための腱が、手首の腱鞘部分で炎症を起こし、腫れや痛みを引き起こします。

女性の場合は男性と比較すると手の指の関節痛が生じる可能性が非常に高く、疾患にもよりますが 10倍ほど罹患率が高くなる。

女性は男性に比べて関節や靭帯が柔らかいため手指の関節に負担がかかりやすいことや、女性ホルモンの影響があると考えられています。

実は使いすぎだけが原因じゃない

メカニズムは明らかになっていないというが、「ホルモンバランスの影響」が腱鞘炎や指が変形の原因の1つではないかと考えられている。

手首の腱鞘炎はホルモンバランスの乱れも関係していると考えられ、妊娠・出産期や更年期の女性にも多く見られます。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、通常、成人女性では、一定の周期で分泌量が調整されて健康な生活を送っています。

しかし、エストロゲンが減少し、腱や腱鞘の柔軟性がなくなる事で摩擦が起こりやすくなり、腱鞘炎が発症してしまうのです。

指を使わずに安静にしてさえいれば治るはずだと甘く見ていると、激痛に襲われたり指が動かなくなったりしてしまうんです。

その場合は、痛みのある指だけではなく、全身を治療してホルモンのバランスを整えることが必要になってきます。

代表的なものは「ヘバーデン結節」と「ブシャール結節」。前者は第一関節(爪に近い関節)、後者は第二関節が変形する病気だ。両方を同時に発症することもある。

へバーデン結節。指先から1番目の第1関節が変形している。一般に40歳以降の女性に多く見られるが、原因は不明で、女性ホルモンの減少を原因とする説もある。

ブシャール結節。指先から2番目の関節がこぶ状に膨らんで指が曲がって変形していく。こちらも閉経前後の女性に多く見られる。

手の痛みを感じたらどうすればいい?

「手をぎゅっと握りしめて、パッと開く」。この動作がなめらかにできますか?バキバキッと音がしたり、うまく指が曲がらなかったりしませんか?

指を使いすぎると腱と腱鞘がこすれて炎症が起き、指の曲げ伸ばしに支障が出たり、手首や指が痛んだり、スムーズに動かせなくなったりします。

このような症状が腱鞘炎(けんしょうえん)です。

手に痛みやしびれなどの異常を感じたら、まずは手を安静にしましょう。どちらの症状も手を酷使していることが原因なので、その原因を取り除くのが第一です。

1 2





sun3355さん



  • 話題の動画をまとめよう