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そうだったの!?目の中で浮かんで見えるゴミの正体は白血球だった!

ふと気づいたら、視界に透明な浮遊物を捉えることはありませんか?それは飛蚊症だと言われてきました。しかし、大半の飛蚊症は心配するに至らないそうです。

更新日: 2015年04月23日

spaceboundさん

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こんな経験ありませんか?

目の前に糸くずみたいなものが見える…

そして目で追えば追うほど、移動したり、消えたりする。しかも視線をそらすと、再び現れたりする。

それは「飛蚊症」だと言われてきた

視界に糸くずや黒い影のようなものが見え、視点を変えるにつれ、それが動き回る症状。眼科分野では遭遇する頻度の高い症状である。

最近ずっと目にゴミが見えるんだけど飛蚊症????

目の前をめっちゃ虫が飛んでると思ったらただの飛蚊症だった

飛蚊症の悪化というか、チカチカしたものがめちゃくちゃ飛んでる

目の前にチラチラしてる黒いものが飛蚊症なのか、ちっさい虫なのか、それが気になって仕方がない

実は、浮遊物の正体はタンパク質や赤血球などだった!

血液細胞の1種であり、酸素を運ぶ役割を持つ。

視界に見える透明な浮遊物の正体を分かりやすく説明している動画が、TED-Edにより制作された。

いかにも虫のような名前だが、TED-Edによれば正体は、組織の小片や赤血球、さらにタンパク質の塊だという。

硝子体に赤血球やたんぱく質が影となって映り込む。

人は光と景色を、目の水晶体から取り入れ、眼球の奥にある網膜に投影することによって認識している。

そして、水晶体と網膜の間にある硝子体に、赤血球やたんぱく質があると、影となって網膜に映り込み、それが「飛蚊症」となるそう。

しかも、硝子体はジェル状の液体のため、目を動かすと浮遊物も移動し、視線を止めると少し弾んだように見えるらしい。

青空を見上げると無数の光が蠢く現象は?

ブルーフィールド内視現象(ブルーフィールドないしげんしょう)とは、小さな明るい光点が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。 
特に青空のような明るい青い光を見たときによく見えます。

白血球が青い光を透過させることによって認識されます。

青い光は毛細血管内の赤血球に良く吸収され黒い影となります、しかし脳や目はこの黒い影を編集により除去しているため見えません。

ところが、白血球は赤血球よりずっと数が少なくかつ青い光を吸収しないため、白血球が毛細血管を通過した際は相対的に明るい光点として認識されます。それがブルーフィールド内視現象の正体です。

詳細は下の動画をどうぞ

日本語の字幕もついており、分かりやすく説明されています。

しかし、時に飛蚊症は重大な病気のサインになります

飛蚊症を訴えて受診する人の大半が病的ではない、というのは眼科医が共通して抱いている認識だそうです。

飛蚊症はよくある症状で、心配になって眼科を受診する人もたくさんいます。しかし、大半はとくに病気とは関係がないもの。

しかし、網膜剥離では網膜に裂孔ができる時、必ず網膜の血管は 破綻して出血します。その際、多かれ少なかれ出血が起こり、その出血が飛蚊症として自覚されます。

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spaceboundさん

楽しくまとめていきたいと思います。



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