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ストレスとは働く人たちに厄介な症状を長期間にわたり残す

多くのストレスは、目に見えないものなので知らぬ間に悪化させてしまうこともあります。たとえば原因不明のやる気の喪失や突然、胃が激しく痛む、なかなか寝付けないなど。このような症状を放置したり、適切な診断を受けていないとひどい状態に陥る可能性があるかもしれません。

更新日: 2015年05月05日

sun3355さん

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競争社会が招くストレスは実に厄介で不思議な代物

生きている以上、ストレスをなくすことはできません。ましてやストレス社会といわれる現代では、毎日がストレスの連続です。

「 ストレス」というと、職場での人間関係であったり、仕事での責任やプレッシャーであったり、ご近所やママ友との人間関係であったりと、精神的なものをイメージする。

特に仕事を押し付けてくる上司や、やる気のない新入社員に対してストレスを感じることが多く、ココロとカラダのバランスを崩して、五月病やプチうつ状態※になるケースも頻発しているようです。

慢性的に心身のストレスがたまることで、PMSが長く続いたり、症状が重くなったりして気分が落ち込むなど、仕事のパフォーマンスに影響することがあります。

心身共に疲れているときは休めばいい、休めば元通りになると思いがちですが、ストレスへの適切な対処を誤れば大変なことになるかもしれない。

ストレスですが、意外と本人が原因に気づいていないケースが多いようです。

ストレスが原因の体調不良は最初、軽く考えがちです。しかし放置すると大変なことに。

たかがストレスと油断していると、うつ病や生活習慣病を引き起こす可能性もある。

心理的には、ストレスによる不安や、やる気の喪失が起こり、 慢性化するとうつ病などを患ってしまうことがあります。

ストレスの受け止め方は人によって違う

例えば、仕事で小さなミスをしてしまい、同僚や上司に注意を受けたとき、「このくらいのミスで良かった」と思う人と「こんなミスをしてしまうなんてすべて台無しだ」と思う人がいたとします。

この場合、どちらがストレスを生じやすいでしょうか。

後者のほうがストレスを生じやすいと考えられます。ストレスの受けやすさは、ものごとに対する見方や受け止め方、考え方(心理学の用語では「認知」と呼びます)によって変わってきます。

ストレスを生じやすい人は、ものごとの捉え方に独特のものがあり、行動の柔軟性が失われ、自縄自縛の悪循環を生み出す結果を招いてしまいます。

ストレスは仕事上、当たり前と考えて対処しないまま放置してしまうとある日、突然出社拒否になってしまう

ストレスから出社拒否のような状態になり、日常生活に支障をきたすことが起きるかもしれません。

ストレス症状には、 不安や焦燥、神経症、抑うつなどがあり、重くなると会社に行くのが怖くなったり出社拒否に陥ることもあります。

会社の前で、身体がびくとも動かなくなってしまい、それをきっかけに出社拒否、そして「引きこもり」になってしまうサラリーマンが少なくない。

何となく会社に行きたくない。出勤途中に腹が痛くなり、途中下車する。会社に近づくにつれ動悸がし始め、汗が出てくる。寝起きが悪い。

このような症状が30代から50代前半のサラリーマンに増えており、「出社拒否症」をはじめ、「出勤拒否症」「出社恐怖症」「出社困難症」「頻回欠勤」などともよばれています。

ストレスの蓄積による心身の不調を戻すには長い時間が必要

当たり前ですが、人間の心身はモノと違い取り換えれば元通りになるわけではなく、体調が悪くなっていったその分、回復まで時間がかかる。

人間はひとつのストレスには耐えられる力を持っていても、いくつかのストレスが重なると、コップから水があふれてしまうように、一気に心や体のバランスを崩してしまいます。

ストレスがあまりにも長い間続いたりすると、心も体も疲れてしまいます。それでも頑張り続けると心身が悲鳴を上げ、様々な症状となって現れてきます。

クルマはメンテナンスを怠ると故障してしまい、修理となると時間もお金もかかりますが、人間の心身にも全く同じことが言えるのです。

周りの認知不足が心身の不調を加速させていく

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sun3355さん



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