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「まるでゴリラのよう」真っ直ぐに立てない子どもが増えている

足の指が地面に着かない「浮き足」という症状によって、真っ直ぐに立つことが出来ない子どもが増えているそうです。

更新日: 2015年05月06日

ppp_comさん

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■8割以上の子どもが「浮き指」を患っている

東京都内の小学校の養護教諭の調査で、足の指先が地に着かない「浮き指」がある子供が8割を超え、体の重心を後部にかける子供たちが急増していることが分かった

保健室を担当する小澤京子主任養護教諭が平成23年、児童全員分の足型を測定したところ、足の指が床につかない「浮き指」がある児童が81・7%に上った

浮き指の児童の割合は23年前は1割強しかいなかったが年々増加し、4年前には8割を越えた

■その姿勢は、まるでゴリラのよう

真っすぐ立つことが難しいのか、重心をかける足を左右に頻繁に変えたり、上半身をふらふらさせたりする児童も

片足立ちでバランスを取る体操では、数秒間でもがまんできず、バランスを崩したり、ケンケンを始めたり…

バランスを取るために、膝を曲げ、猫背で歩く子供たちは、まるでゴリラのようにも見える

■近年、子どもたちに増加している「浮き指」とは

かかとと母指球しか地面についておらず、足指が宙に浮いている

■子どもだけではなく、大人にも発症リスクがあります

ハイヒールやミュールなど高いヒールを履いていると“浮き指”になりやすいとされています

■浮き足が招く弊害

筋力衰退による運動能力の低下

足の指にも筋肉があります。体の体重を支える足元の筋力低下は、運動能力にも大きな影響を与えます。

足指に体重を乗せる習慣がなく、足指で地面をつかむことをしていないので足指を曲げる働きの筋肉はどんどん退化していく

幼少のころにしっかり足指を使わないと、やがて外反母趾や浮き指になり、足指を使えない状態になります

重心のズレによる姿勢悪化

本来の足裏は、「かかと」と「指の付け根」と「足指」の3点を使い、全身のバランスをとっています。しかし、足指が浮いていると2点でしかバランスがとれなくなってしまいます。

浮き指の人はつま先が上がっているため重心がかかと寄りになり、かかとで地面を叩くような歩き方になり、膝から下が反り返った状態で歩く

5本の指が反っている、または、丸まっていることにより接地しないため、重心が指のつけ根とかかとの2点になってしまう

体のバランスが崩れやすくなり、それをかばって無意識のうちに体のどこかに負担をかけてしまう

下半身太りしやすくなる

足指の筋力低下や、足裏のバランス悪化によって、下半身全体にも悪影響を及ぼし、太ももやお尻などが太りやすい体質になってしまいます。

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