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業者に編曲を依頼するとき心掛けたい4つのポイント

編曲を依頼する時に気を付けたいことをまとめました。

更新日: 2015年05月10日

music-arrさん

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自分では立派な編曲が出来ないので、今までにいくつかのところに編曲をお願いしました。
これは失敗だなと思うこともあったので、私が感じた編曲依頼をする時に目を向けたいことをまとめてみました。

専門の業者へ依頼

どこかの掲示板などで個人のクリエイターを見つけて依頼をするよりも、ホームページを公開して営業している音楽の専門業者に依頼をする方が無難です。
費用は個人のクリエイターの方が安くつくことが多いかもしれませんが、趣味の延長上の方だったりセミプロのような方も多く、ハズレを引くと納期が大幅に遅れたり、想像していた編曲と違いクオリティが不十分だったり、最悪は急に連絡が取れなくなってしまうといったこともあります。
専門の業者の場合は、もしかしたら一部には前記のようなケースもあるかもしれませんが、基本的には責任をもって営業をしているので個人よりはハズレを引く確率は下がると思います。
そして普通は会社概要や特商法のページがあると思うので、もしない場合は注意しましょう。
トラブルはなるべく避けたいものですので、どうしてもという理由がなければ業者に依頼するのが得策だと思います。

制作実績

過去にどんな編曲したのか、自分のお願いしたいイメージと合ってるかなど、もし実績が公開されてれば目安として気になるところです。
しかし盲点になりがちですが、ここで気を付けたいのは時系列です。
つまり、その編曲がいつなされたのかが分かれば、それに目を向けるということです。
業者によっては過去の実績をすごく強調したところもありますが、その実績が古く、そこに期待して依頼した割には自分の望み通りの編曲にならなくて落胆、といったことになったりすることも。
依頼をしたいのは「今」な訳ですから、現在に近い実績ほど参考になるということです。

少し極端かもしれませんが、スポーツ選手に例えると分かりやすいかもしれません。
過去に偉大な活躍をした選手でも、引退間際では目を背けたくなるような成績しか残せないことも多々あります。

過去にどんな成績があっても、「今」戦力になってくれなければ、出資者としては困ります。
ミュージシャンはスポーツ選手ではないのでそれとは少し違うかもしれませんが、その時代その時代で得意とすることが変わったり変化はするものです。
なので、輝かしい実績を強調してても、それが古いものであれば惑わされないように気を付けたいところですね。

常連客

少し前項と被りますが、もし実績が公開されてたら常連さんがいるかを探してみるのも良いと思います。
同じアーティストで複数の曲が紹介されてたりすれば、常連の可能性は高くなると思います。
その常連さんは信頼してその業者に依頼を続けてるということなので、一つの参考にはなりますね。
もちろんその常連さんと自分では事情が違うので、これだけでは決定打にならないと思いますが。

料金、費用

有料で編曲をお願いするので、余程のお金持ちでなければ料金は大事なポイントだと思います。
依頼する人の予算の事情もあるので、難しい点だと思いますが、でもそれなりの編曲を考えてるなら安すぎるところは見送った方が無難です。

業者によって料金がばらばらなので、依頼が初めてだといくらが妥当なのか分かりにくいかもしれません。
今までの私の経験上では、1〜2万円台程度のところはまずクオリティは望めないと思った方が良いでしょう。
具体的には、ものすごくチープな打ち込み感を感じて、機械的なカラオケのような感じでしょうか。
まずこの金額で市販の作品のような質になるとは考えないほうが良いです。
3〜4万円台程度だと打ち込み感はあるけど前記よりは良くなった感じで、5〜6万円台だと生楽器が使われることもあったり打ち込み方も細かくリアルな編曲になってきて、それ以上の料金だともっと色んな楽器が生演奏されたりよりリアルになる感じかな。
個人的には5〜6万円台くらいが一番クオリティと価格のバランスがとれていると思います。

ただ概ねそういう傾向にあるというだけで、業者によっては料金の割に思ってたものと違った、ということもあります。
実際私も、実績に期待して私なりの大金を払って依頼をしたにも関わらず、生演奏が一つもなかったり到底料金に見合ったクオリティとは言えないものを提出され、とても残念な思いをすることもありました…。。
ちなみに意外に思うかもしれませんが、こういったサービスをしてる業者では大手だと思います。
これは注文してみないと分からないところもあるけど、だからこそハズレを引く確率を下げるためにここまで書いたことに気を付けると良いと思います。

あと、もし割引を強調していることがあれば、一度妥当なのか考えてみた方が良いです。
よくあるのは、複数曲の申し込みで割引してくれる業者がいます。
ですが携帯の2年縛りのように、割り引いた金額を前提にそれで採算がとれるように作業を行ってるものと思います。
携帯じゃないので期間の縛りはありませんが、安く見せるマジックと言う意味では似てますね。
逆に言えば、1曲だけ依頼の場合は割高という見方も出来ます。

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music-arrさん

音楽が好きで、趣味で作曲してます。



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