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赤ちゃんは抱っこされることで自信のある人間に育つらしい

抱き癖がつくから赤ちゃんをあまり抱っこしない方が良いなどと昔は言われていましたが、自尊心や自信のある人間に育てるためには赤ちゃんの頃にしっかりとスキンシップをとることが重要だと言われています。

更新日: 2015年05月11日

amasayaさん

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●赤ちゃんの時に愛情あるスキンシップをとることはとっても大事

「甘やかしてはいけない」という気持ちから、抱っこすることにブレーキをかけていませんか?

「抱き癖がつくからあまり抱っこをしてはいけない」というのは昔のことで、今は逆に推奨されています。

「抱き癖」というのは戦後、アメリカなどの育児方法から生まれた言葉で、女性の社会進出に伴う育児の人手不足を補う、いわば大人の都合に合わせてつくられた言葉とも言われています。

結論から言うと抱き癖を気にする必要はないそうです。

子供、特に赤ちゃんのときは、どのようにスキンシップをとるかが、すごく重要です。

幼少期に蓄積されたスキンシップの効果は一生続くといわれているので、できるだけ応えてあげましょう。

小さい頃からの親子のスキンシップは、
子供が感情豊かで思いやりのある大人へと
成長するためには、 とても大切なものです。

●スキンシップが足りないと甘え不足により、 将来的に様々な問題が出てくる可能性も...

赤ちゃんは、不快を訴えるときだけに泣くのではなく、繋がりを求めても泣きます。

泣いても取り合わなければ、たしかに赤ちゃんは大人しくなります。

抱っこを十分されずに育ち、泣いて訴えるのをあきらめてしまった子供は、人間関係を築くのが困難になることが研究によって解明されているそうです。

赤ちゃんは泣いてもお母さんにだっこされないと分かると、「ああ、自分はママに愛してもらえないんだ」と感じてしまいます。

どんなに求めても答えてくれないとわかると求めなくなってしまい「サイレントベビー」 になります。

そのまま成長すると人間関係をうまく築けない人になってしまう可能性があります。

コミュニケーションやスキンシップ不足が原因で、言葉の発達が遅くなったり、ひきこもりや暴力的な傾向が強くなったりするといった影響もあるそうです。

●スキンシップが多かった子ほど自立が早い

「ベタベタしていると親離れできなくなるのでは」と心配する人もいますが、たくさん甘えさせる方が子どもの心が満たされ、自立を促すこともできます。

安心させ、穏やかな発育を促す為にも、始めの数カ月間はママに密着した状態で育てるのが理想的です。

赤ちゃんは、とくに肌にふれる刺激からさまざまなものを感じとる感性に優れています。身体から受けとる刺激が脳やこころに与える影響も大人よりもずっとずっと大きいのです。

抱っこしてほしい欲求を十分に満たせてあげることこそが自立への近道です。

成長過程の中で、親から愛情をもらっているという安心感があれば、 そのうち親から離れて一歩踏み出す勇気をもち、 少しずつ自立しようという気持ちも芽生えてくるのです。

甘えるべき時期に、充分甘える事が出来て初めて、
赤ちゃんは『自立』をしていくのですね。

幼少期のスキンシップが十分にみたされていれば、成長するにつけ自分に自信のある青年、大人に成長します。

●子どもにとっても、お母さんにとっても抱っこは癒やしになる

親子で肌をふれあわせることはあなたの想像以上に大切です。

ママは子どもに触れることでオキシトシンが分泌され、リラックスした状態になります。

スキンシップをすると、した人もされた人も脳内から「オキシトシン」というホルモンが分泌されるそうで、このオキシトシンが分泌されることで愛情が育まれ、信頼する気持ちがお互いに強まるとのことです。

さらにオキシトシンには記憶力を活性化させる効果があり、学力向上に間接的に影響するといわれている。

オキシトシンは5〜10分程度のスキンシップでも分泌され、その後50分程度は触れていなくても濃度が高い状態を保つことが分かっています。

愛おしい赤ちゃんと見つめあい、心をこめて、愛情たっぷりの「抱っこ」をしてあげましょう。

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amasayaさん



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