1. まとめトップ
  2. カラダ

性格の変化も…知っておきたい「認知症」の初期症状

アルツハイマー型、前頭側頭型、レビー小体型、脳血管性と様々な種類がある「認知症」。最近では「若年性認知症」が注目されています。そこで「認知症」の初期症状の可能性がある10の兆候をまとめ。性格の変化や、記憶障害など認知機能の障害が目立って出てくるようです。

更新日: 2016年02月12日

springspringさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
224 お気に入り 185685 view
お気に入り追加

◆誰にでも起こりうる病気「認知症」

「認知症」は高齢者に起こる病気というイメージが強く、若い人の場合、異変が現れても、疲れやストレス、うつ症状などによるものだと誤解し、病気の発見が遅れてしまうことが少なくありません

しかし、「認知症」は誰にでも起こりうる病気と言えます

そこで「認知症」の初期症状の可能性がある兆候をまとめ。あなたの大切な家族や同僚・友人は大丈夫ですか?

▽「認知症」の初期症状の可能性がある10の兆候

1. 記憶があいまいになる

しかし程度がひどければ、「認知症」の初期症状の可能性も考えなくてはならない。

特に「アルツハイマー型認知症」では、記憶障害が起きやすいとされる。

時間、日付、場所の感覚が不確かになる

同じことを何回も話したり、尋ねたりする

2. もの忘れがひどくなる・もの忘れしたことを認めない

加齢によるもの忘れと異なり、体験したこと自体を忘れてしまったり、もの忘れの自覚がなかったりする

会う約束をしていたとしても約束自体を忘れてしまい、そんな約束をした覚えがないと言う

※もの忘れをしたことを周囲が指摘すると、もの忘れしたことを認めなかったり、怒り出すケースがある。

3. ものや人の名前が出てこない

固有名詞や知人の名前がおぼつかなくなる

4. よくモノをなくす

財布や通帳など、しまったものが見つからない

自分でなくしたにもかかわらず、「誰かが盗った」などと、他人のせいにする

※いわゆる"もの盗られ妄想"。自分のミスを認めたくないためにこのような言動を引き起こす場合もあれば、本気で本人がそう思っている場合もあるという。周囲が振り回されることが多く、認知症の症状が悪化している可能性も高いので、早期に病院で検査を受ける必要がある。

5. 性格が変化する

以前は温和だった人が怒りやすくなるなど、性格に著しい変化が起きたら注意したい。

頑固になったり、自己中心的になる。また、いらいらして些細なことで不機嫌になる、怒りだす

周りの人が予測できない、思いがけない感情の反応を示すこともある

※場所をわきまえず大声を出す、暴力をふるうなど。

6. 相手の感情を読み取れなくなる・相手のことを考えない

表情を使った合図、アイコンタクトやジェスチャーを読み取ることが苦手になる

相手の気持ちを逆なでするような事を平気で言ったり、常識がなくなる

※相手に対する思いやりの気持ちがなくなる。

7. 仕事でのミスが増える・仕事に時間がかかるようになる

複数の課題をこなす仕事でのミスが増える

1 2







  • 話題の動画をまとめよう