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今さらGmail?今だからこそスマホやケータイでクラウド活用

スマホは今や日常生活に欠かせないものとなっており、重要なファイルなどのデータを保存している方もいるでしょう。「Gmail」は大容量なので多くのファイルを管理可能です。重要なデータは送信して、そのまま保存しておくといいでしょう。

更新日: 2015年06月20日

ueko_uekoさん

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▼2004年4月1日、リリースが冗談の噂もあった「Gmail」

現在、Google のフリーメールサービス、Gmail(Gメール)のアクティブユーザーは世界中で5億人以上。最大使用可能な容量が15GB。メール業界では最大。2014年4月1日に10周年を迎えた。

発表当時の反響に、「容量1GBも無料なんて、どうせエイプリルフールの冗談でしょ」という報道が結構あった。

ロージング副社長は、平均的なユーザーが最大で10年分の電子メールを保存する場合を想定して、1GBという数字をはじき出したと話している。

GmailがこれまでのWebメールサービスと違うのは、1GBの大容量メールボックスを備えているので、メッセージを削除したり、ローカルに保存したりする必要がないという点だ。

▼実はGmail開発に社内で反対意見が出ていた

Gmailの開発にあたったポール・ブックハイト氏

当時、大手のフリーメールサービスとしてはYahoo!メールやMicrosoftのHotmail(現:Outlook.com)などがあり、Googleはこれに続く形で同サービスに参入することに。

Gmailがリリースされるまで開発に要した期間はなんと3年だという。その間、社内の様々な部門から「Gmail不要論」を浴びた。

反対意見の多くは「検索エンジンとは全く関係がない」といったものや「MicrosoftなどがGoogleをつぶしにかかる口実を与えることになってしまう」というものでした。

▼後発ながらGmailユーザーが加速的に増加している理由

Gmailは無料のサービスでありながら、その便利さと高い機能から、近年どんどん利用者を増やしています。

多彩な連携機能でどこでも使える

ウェブサービスとして使えるGmailは、インターネットからログインすればどこからでも使えます。パソコン以外にAndroid端末は勿論、iPhone・iPadとの相性も良いので、出先でパソコン宛のメールをスマートフォンを使ってやりとりできます。

複数のメールアカウントを集約できる

Gmailでは複数のメールアドレスのメール管理をまとめて行うことができます。会社から割り当てられたアドレス以外のフリーメールアカウントなどもGmailでまとめて管理することができます。そのため、どこにいても、どんな端末でも、メールの送受信ができる、ということです。

メール管理の決め手となる「ラベル」機能

メールにラベルを付けて分類するというのが、Gmailならではのメール管理のためのシステムです。ラベルにはフォルダと同等の機能があることに加えて、1 通のメールに複数のラベルを付けられるメリットがあります。このラベル機能をうまく使えば全自動でメールを整理してくれます。

過去何年分もさかのぼれる「検索機能」

Gmail の基本は検索です。Google の検索機能を使って Gmail 内のメールを検索できるので、膨大なメールアーカイブの中からでも瞬時に探したいメールを見つけることができます。とくに重要なのは、Gmailの検索はメールの内容も対象にしていること。

SPAMフィルターの精度が非常に高い

Gmail は非常に高精度な迷惑メール(スパムメール)フィルタを標準で備えています。世界中の Gmail ユーザーから報告された迷惑メールの情報を元に、極めて高精度に迷惑メールを発見、分別します。

▼その一方で若者のメール離れが深刻化している

未読メールが1万件超えてた pic.twitter.com/sAulvTCdDn

「メール」の部分に注目。なんと未読が1万件を超えている。

10代ではメール行為者率が2012年の65.8%に比べ、2013年には36.3%、2014年には30.7%と2年間で半減。

連絡を取りたいなら名前や電話番号で登録しているLINEやFacebookのメッセンジャーが確実だと考えているようです。

いかがわしい通信販売の誘いもあり、メールボックスの整理をするのが面倒なあまり、メールそのものを何週間も確認しなくなる。

その中に大切なメールも埋もれてしまうため、トラブルになるケースも多発しています。

▼確認頻度も増える”自分あてにメールする”使い方

自分のメールアドレスあてに自分でメールを送ったことがある人は86.6%。「自宅で確認するため」、「情報を別の記録 媒体に保存するため」、「忘れないようにするため」

通常のメールのやり取りだけでなく、自分であとで利用するメモや写真、ファイルもGmailに送っておくという活用方法もあります。

リマインドやメモみたいなものでふと、思いついたアイデアだったり急に頼まれた仕事だったりを忘れないうちに自分宛にメールをします。

自分宛てのメールは、アイデアを送信する以外に、帰宅後の自分に何をさせたいかの「指示メール」としても活用できます。

▼「超」整理法の野口悠紀雄氏がすすめるGmailデータベース化

出典iwire.jp

Gmailを無料の「データベース」と考えてみたら、大容量が大きな意味をもってくるのではないでしょうか。

さまざまなデータを自分宛のGmailアドレスに送っておけば、Gmail内に自分のデータベースを作ることができる。

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ueko_uekoさん

日常生活で気になることやメモ代わりにのんびりまとめています。主に仕事術、ライフハック、健康、暮らし、雑学などの情報をまとめています。これからもよろしくお願いします!



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